
特集 ビジネスパーソンのための
[職種別]リカレント教育
活用
ストーリー
VUCAの時代、ビジネスパーソンには、外部環境の変化にいち早く対応するだけにとどまらず、主体的・自律的に社会に働きかける姿勢・能力が求められるようになりました。「とはいえ、どんなに真摯に毎日の業務に取り組んでいても、そんな力が身につくイメージは持てない…」そんな思いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ビジネスパーソン個人が、自らの意思と力でこの課題を解決していくために有効な手段のひとつが、社会人大学院です。
そこで「スタディサプリ社会人大学・大学院」では、社会人大学院での学びを経て今活躍されているビジネスパーソンの方々に取材し、大学院での学びが、今の仕事にとって、またこれからキャリアを歩んでいくうえでどのように機能したかを、その方が学び始めたときの職種ごとに紹介してまいります。合わせて、伴走された教員の方にも、先生の目から見たその学びの姿を語っていただきました。
ぜひ、自分に合った学校選びの参考にしてください。
(取材・構成/『スタディサプリ社会人大学・大学院』編集部)
第2回
事業開発×ビジネススクール編
「事業をつくる」仕事に必要な
知識全般を、
パッケージとして
学ぶことができました

アセットマネジメント
株式会社代表
上野貴司 さん
経営管理研究科金融戦略・経営財務プログラム
大橋和彦 教授
第3回
エンターティメント事業経営×
ビジネススクール編
エンタメをセオリーとして
学んだから、業界の変化にも
恐れず立ち向かえます

代表取締役社長
清水太郎 さん
北谷賢司 教授
第4回
エンジニア×ビジネススクール編
「自分自身を経営する力」を
身に付け、最大限に価値を
発揮できる場と出会えた

苅谷礼都 さん
経営研究科研究科長
田久保善彦 教授
第5回
不動産法人営業×
ビジネススクール編
フルタイム×1年間の濃密な
学びを経て、経営企画部
メンバーに抜擢されました

石垣朝子 さん
ビジネススクール教授
池上重輔 教授
第6回
事業企画×ビジネススクール編
大学院という「負荷」が自分を
変え、
コンサルタントとして働く
チャンスを与えてくれました

富岡啓太 さん
ビジネススクール教授