講座・課程詳細

株式会社クロスリアリティ
AR/VR専門家育成プログラム
- 課程の目的・概要
- VR及びARの開発技術とIoTデバイスとの連携を学ぶ
- 身につけられる知識、技術、技能
- ①問題解決のためのAR/VR要件定義
②2D/3Dアセットのモデリング・リギング・アニメーションの制作
③C#/Unityによるプログラミング・インタラクティブコンテンツの開発、モバイルアプリケーション開発、AR/VRデバイスへの適用
④問題設定~報告・提案に至るプロセスを実践するスキルと、プロジェクトに最適な管理方法の検討、運用、マネジメントスキル - 教育課程
- XRのイントロダクション
Blender モデリング
Blender リギング&アニメーション
Unity インタラクティブコンテンツ開発 基礎
Unity インタラクティブコンテンツ開発 応用
Unity プログラミング 基礎
Unity モバイルアプリケーション開発
ビジネス戦略、企画、運用・保守、安全・セキュリティ
AR/VRアプリケーション開発 - 修了時に付与される学位・資格等
- ■第四次産業革命スキル習得講座【専門実践】
- 学ぶ場所
-
京都市右京区太秦西蜂岡町9 東映京都撮影所内 VRIA京都(フルリモート受講も可)
地図で見る - 通学/通信
- 通学
- 学校種別
- その他
- 課程
- その他
- ジャンル
- デジタルマーケティング ソフトウェア・アプリ開発 技術トレンド プログラミング データサイエンス デザイン
- 定員
- 通学は定員ありだが、リモート受講は制限なし
- 目指せる職業
-
デザイナー、エンジニア・プログラマー、ディレクター、WEB制作
職業についてもっと知る - 履修資格
- ■推奨される実務経験:コンピュータ操作の経験(特にWindows PC)・基本的なコンピュータ操作におけるグラフィックパイプラインの理解・2D/3Dグラフィックシステム(DCCまたはCAD)の経験・論理的推論およびプログラミング技術または言語経験・DTPまたはWebグラフィックフォーマットやITサービスの使用経験・マルチメディアの制作および開発の経験・ITを含むなんらかのデザイン/設計コースの経験・プロジェクト組織での経験、ITインフラストラクチャの日常業務経験
- 修了要件
- 必須出席率は全体で原則80%以上(指定感染症等やむを得ない場合を除く)。必要な課題を提出すると、各モジュール毎に単位を付与。全モジュール評定点合計26点を取得し、出席率80%以上と認められた者に、修了を認定。
- 募集期間
- 毎年4月・10月の開講前
- 受講料
- 受講料880,000円
- 学費支援の有無
- 教育訓練給付金:有り、奨学金:無し
- 受講期間
- 毎年4月・10月開講。(3.5ヵ月間)
次回は2025/10/20~2026/1/30。
キャリアアップ・キャリアチェンジに
成功した事例
・エンジニア未経験だったが、VR開発に携わるエンジニアとして再就職できた。
・メタバース出版を視野に入れた美術史研究所を立ち上げた。
・就業先において、VR関連の業務を新しく生み出す切っ掛けになった。
受講料の割引や補助金
専門実践教育訓練給付金
人材開発支援助成金
講座の途中参加
不可
活用が想定される企業の業種
全産業分野
受講が想定される方の職種
■XR(AR/VR等)の全分野を基礎から体系的、汎用的に網羅したカリキュラムのため、業種に関しては、全産業分野(製造業、物流、医療、通信、IT、教育、エンターテインメント等)で活用可能。■職種に関しても、開発技術はもちろん、ジェネラリストとしてのビジネススキルも学習するため、エンジニアのみならず、XR(AR/VR等)専門家、起業家を目指すことが可能。
おすすめの受講者層
・起業、キャリアチェンジを目指している方
・新規事業でXR・メタバース分野の最先端技術を活用したい企業
・給付金、助成金を活用してリスキリングをしたい方
・コスト削減も兼ね、開発内製化を行いたい企業
等
企業の受入実績
NTTデータSBC様、日本電算システム様、コンピュータ教育学院様、総合設備企業、総合機械メーカー、専門学校、人材派遣会社、デザイン会社、旅行会社、内装工事会社等
その他の条件
教育訓練給付制度対象講座
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