東京家政学院大学
江戸時代の料理をつくって食べよう 【千代田三番町キャンパス】

課程の目的・概要
東京家政学院大学附属図書館に保存されている大江文庫に所蔵された料理書などに書かれた江戸時代に作られた料理を実際に調理し、食べることで、限られた食材や調味料で工夫した当時の人々の食事を学ぶことができ、現代の食生活にも生かせるヒントがあります。(「大江文庫」とは、江戸期から昭和30年迄の家政学等に関する資料、創立者大江スミの著作等を収集した特殊コレクションです。)
※当日の持ち物:エプロン、三角巾、不織布マスク、手拭きタオル(ハンドタオル)、上履き、筆記用具
身につけられる知識、技術、技能
江戸時代の料理を学べます。
学ぶ場所

東京都千代田区三番町22

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通学/通信
通学
学校種別
大学
課程
公開講座
ジャンル
料理 栄養学 食材
定員
千代田三番町キャンパス近隣に居住している小学生高学年以上の一般の方 20人(抽選/最少催行人数10名)
目指せる職業

調理師・職人・パティシエ、栄養士、フードコーディネーター

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募集期間
令和7年6月1日(日)~8月1日(金)16時まで
受講料
受講料(材料費・保険料込み)1,000円
学費支援の有無
教育訓練給付金:無し、奨学金:無し
受講期間
令和7年8月26日(火)11時~13時30分

おすすめの受講者層

千代田三番町キャンパス近隣に居住している小学生高学年以上
※刃物を使用しますので、小学生高学年以上の未成年者は保護者同伴で参加ください。なお、その保護者も下記の「当日の持ち物」を持参ください。

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