マイページのお気に入りに追加されます
山形大学 食と農のビジネス塾
- 団体名
- 山形大学
- 課程名
- 食と農のビジネス塾
- 課程区分
- 履修証明プログラム
- 地域:詳細
- 山形県鶴岡市若葉町1-23
地図で見る
- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2020年4月~(5年目)
- 受講期間の目安
- 166.5時間
- 受講料
-
受講料
(庄内地域)30,000円
(庄内地域外)40,000円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 「ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)」,「その他」
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 令和2年3月
- 定員
- 40名
- 期間
- 9ヶ月
- 課程の目的・概要
- 農業を志す人材、更なる成長を目指す農業者が優れた経営感覚と販売ノウハウを獲得し、このような人々をサポートするための人材が求められるビジネス感覚、柔軟な対応力の開発を目的として、農業経営に関する基礎力、実践力、対応力を総合的に養成するため、大学教員による基礎力を高める講義(座学)、コンサルタントや有力農家等の実践者による経営や販売などの実践力を高める講義(座学)、実績のあるサポート人材が加わり関係者がファシリテーターとなるワークショップ、新たな地平を開いた先駆者の取り組みを学ぶ視察研修、消費者との直接的な対応による販売ノウハウを実感する販売実習、これらの能力開発を踏まえたビジネス計画書作成などの多様かつ総合的なカリキュラムを実施する。
- 4テーマへの該当の有無
- 地方創生
- 履修資格
- ・学校教育法第90条に規定する大学に入学することができる者
・農業経営及び支援者として意欲を持つもの
- 対象とする職業の種類
- 農業者、関連企業従事者、関連団体、地方公務員
- 身につけられる知識、技術、技能
- 農業者は優れた経営感覚と販売ノウハウを獲得し、支援者はそれを支援できる技能
- 得られる能力
- マネジメント能力
- 教育課程
- 食と農のビジネスの意義と役割・研修の狙い、農業の経営戦略、フードシステム等により基礎的な知識を修得するとともに、ビジネス塾参加 私の狙い(ワークショップ)やケースメソッドでグループ討議、農場(企業)実習(宿泊研修)で視察研修、ビジネス計画書作成で農と食のビジネスの知識・経営管理を修得させる。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 120時間以上を履修し、ビジネス計画書を作成し、その審査に合格したもの
- 修了時に付与される学位・資格等
- 履修証明書
食の6次産業化プロデューサー育成プログラム認定(レベル3)
- 成績評価の方法
- 出席状況及び毎回課される授業評価に含まれる取組態度とビジネス計画書を総合的に評価
- 社会人が受講しやすい工夫
- 週半日の開講を原則としていること、出席できない授業については30時間を限度としてビデオDVDの貸出による自宅学習(レポート提出を求める)を認めている。
- 卒業生の進路
- 自営
- 出願時期
- 令和2年3月
- 合格発表
- 令和2年4月
- 入試方法
- 書類審査
ユーザーコメント