在学生・修了生インタビュー

拓殖大学大学院 言語教育研究科

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専門性を高めるため

言語教育で活かせる専門知識を体系的に学び、指導スキルを高めたいと考えて大学院へ

石塚 憲子さん(48歳)

お茶の水女子大学卒。団体職員を経て出版社に勤務し学習教材を制作。二人目の出産を機に退職。自宅で、英会話・学習教室を開き、日本語学校の教師も務める。2019年同研究科英語教育学専攻入学。

入学のきっかけ

自宅で英会話教室を開いて16年になります。日々レッスンをする中でもっと工夫できることはないかと考えていました。大学での専門が理系だったため、英語教育について体系的に学んでみたいと思い、大学院進学を考えるように。英文学を研究できる大学院は多いのですが、拓殖大学大学院は英語教育について専門的な研究ができると知り、入学を決意。駅からのアクセスが良く、昼夜授業を開講しているため仕事をしながら無理なく通えること、外国人教員が英語で行う授業を受けられるのも理由です。

実際に学んでみてどう感じたか

授業の内容は高度ですが、先生方が働きながら学ぶ学生を応援してくださるので学びやすいと感じています。驚いたのはほとんどが留学生だったこと。おかげでグループワークの際、英語と他言語を比較することができ、理解を深められます。研究したいのは英語ディベートについて。日本人が感じる不安や緊張を調べながら4技能の向上にどう役立てられるか、その利点や問題点について論じる予定です。指導教員から専門書をお借りしたり、アドバイスをいただいたりして研究計画書を提出したところです。

私のオススメ科目

お金のやりくり法

これまで働いて貯めていた貯金をあてました。

ある一週間のスケジュール

月曜日 午前中は日本語学校で授業。学生は大学を目指している中国人です。午後は大学院の授業を受けて帰宅。18時ぐらいから自宅の学習教室で子どもたちに教えています。
火曜日 日本語学校で一日授業を行った後、大学院へ。指導教員から論文指導を受け、夜間の授業に参加します。
水曜日 授業の課題に取り組んだ後、拓殖大学の学部の授業を見学。夕方から自宅で授業をします。
木曜日 大学院で授業を受講。英語教育史の授業なので、資料館を訪ねる校外学習もあります。
金曜日 午前中は日本語学校で授業。授業後クラスメートと大学の食堂で定食を食べてから帰ることも。夜、オンラインでディべートの勉強会に参加します。
土曜日 自宅で英会話を教えます。また、自分の研究テーマに関する先行研究を調べ、レポート形式にして、毎週指導教員に提出します。
日曜日 自宅で授業をします。午後、生徒を連れて月に一回ディベート練習会に参加します。