マイページのお気に入りに追加されます
横浜医療専門学校 医療専門課程 鍼灸師科
- 団体名
- 横浜医療専門学校
- 課程名
- 医療専門課程 鍼灸師科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 神奈川県横浜市神奈川区金港町9-12
地図で見る
- 科目・講師
- 開講日時
- 2025/4/1~2028/3/31
- 受講期間の目安
- 2680時間(116単位)
- 受講料
- 入学金24万円、初年度学費133万円、2,3年次各学費128万円
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 医療、福祉、スポーツ
- 通学/通信区分
- 通学
- 就職を想定する職業・職種
- 「はり師・きゅう師」
- 募集期間
- 2022/6/1~2023/3/9
- 文部科学大臣認定課程
- 職業実践専門課程認定
- 定員
- 昼間部 60名
夜間部 30名
- 期間
- 3年間
- 課程の目的・概要
- 鍼灸師国家試験受験資格の取得を目的とした過程である。
理論から実習・臨床まで幅広く学び、自然治癒力を高め、心身の調和を図り、症状を改善する技術を身に付ける。
医療・美容・福祉・スポーツなどの分野で活躍できる鍼灸師の養成を目指す。
- 履修資格
- 学校教育法第125条に規定する専修学校専門課程に入学することができる者
- 対象とする職業の種類
- 鍼灸院や病院、福祉施設等において、鍼灸の施術を行なう鍼灸師を目指す者
※受講にあたって特定の実務経験や資格は不要です。
- 身につけられる知識、技術、技能
- 経絡経穴概論・解剖学・生理学・はりきゅう理論等、鍼灸師として必要な知識や技能
- 得られる能力
- 鍼灸院や病院、福祉施設において、鍼灸の施術を行なう鍼灸師としての能力
- 教育課程
- 経絡経穴概論、解剖学、生理学、はりきゅう理論等により、鍼灸師として必要な知識を修得する。また、鍼灸に関する医学知識や実際の現場を想定した技術を修得する。
- 科目一覧
- 修了要件
- 3年間の課程において開講される全ての授業科目について、全ての必修科目の単位を修得していること、および納付金の納付が完了していること。
- 修了時に付与される学位・資格等
- 専門士、鍼灸師国家試験受験資格
- 成績評価の方法
- 試験の成績、出席状況その他を総合的に判断する
- 社会人が受講しやすい工夫
- 夜間部開講
- 卒業生の進路
- 【職業分野】はり師、きゅう師、機能訓練指導員
【就職先】カリスタ株式会社、はり灸治療室ここつ、こころ横浜中央鍼灸治療院、鍼灸院秀鳳、スマイルサポート鍼灸整骨院、トータルボディケア、アキュラ鍼灸院、鍼灸マッサージ~憩~、ビオス整骨院、アジャスト接骨院、よこはま鍼灸整骨院、ブレア元町 他、多数
- 試験日
- 【一般入試】
〈A日程〉
出願期間 :2025年1月6日(月)~2025年1月16日(木)
試験日 :1月19日(日)
合格発表日:1月27日(月)
手続締切日:2月7日(金)
〈B日程〉
出願期間 :2025年1月27日(月)~2月13日(木)
試験日 :2月16日(日)
合格発表日:2月25日(火)
手続締切日:3月7日(金)
〈C日程〉
出願期間 :2025年2月25日(火)~3月6日(木)
試験日 :3月9日(日)
合格発表日:3月13日(木)
手続締切日:3月21日(金)
- 合格発表
- 合格発表日の10時から17時までの間に校内の定められた場所に貼り出すとともに、合格発表日に合否に関わらず簡易書留にて本人に発送します。
電話による合否等のお問い合わせには応じられません。
- 入試方法
- 【一般入試】基礎学力試験・面接・出願書類を総合的に評価し、合否を判定します。
- 自由PR
- 夜間部のススメ
夜間部のメリットは5つあります。
①専門実践教育訓練給付金の対象講座
②少人数で落ち着いて学べる
③昼間部と同一のカリキュラム
④昼間部より入試の倍率が低い
⑤「学ぶ」と「働く」どちらもできる
詳細は、本校HPをご覧ください。
ユーザーコメント