講座・課程詳細

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横浜医療専門学校 医療専門課程 柔道整復師科

団体名
横浜医療専門学校
課程名
医療専門課程 柔道整復師科
課程区分
正規課程
地域:詳細
神奈川県横浜市神奈川区金港町9-12
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科目・講師
開講日時
2022/4/1~2025/3/31
受講期間の目安
2750時間(123単位)
受講料
入学金24万円、初年度学費133万円、2,3年次各学費128万円
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
医療、福祉、スポーツ
通学/通信区分
通学
就職を想定する職業・職種
柔道整復師」 
募集期間
2022/6/1~2023/3/9
文部科学大臣認定課程
職業実践専門課程認定
定員
昼間部 60名 13:00~16:10
夜間部 30名 18:30~21:40
期間
3年間
課程の目的・概要
柔道整復師国家試験受験資格の取得を目的とした過程である。
理論から実習・臨床まで幅広く学び、骨折・捻挫・打撲・脱臼・挫傷などの外傷を治癒できる技術を身に付ける。
医療・ス福祉・スポーツなどの分野で活躍できる柔道整復師の養成を目指す。
履修資格
学校教育法第125条に規定する専修学校専門課程に入学することができる者
対象とする職業の種類
整骨院や病院、福祉施設等において、柔道整復の施術を行なう柔道整復師を目指す者
※受講にあたって特定の実務経験や資格は不要です。
身につけられる知識、技術、技能
病理学・解剖学・生理学・リハビリテーション学等、柔道整復師として必要な知識や技能
得られる能力
整骨院や病院、福祉施設において、柔道整復の施術を行なう柔道整復師としての能力
教育課程
病理学、解剖学、生理学、リハビリテーション学等により、柔道整復師として必要な知識を修得する。また、柔道整復術に関する医学知識や実際の現場を想定した技術を修得する。
科目一覧
修了要件
3年間の課程において開講される全ての授業科目について、全ての必修科目の単位を修得していること、および納付金の納付が完了していること。
修了時に付与される学位・資格等
専門士、柔道整復師国家試験受験資格
成績評価の方法
試験の成績、出席状況その他を総合的に判断する
社会人が受講しやすい工夫
夜間部開講
ホームページ
https://www.yokohama-isen.ac.jp/
卒業生の進路
【職業分野】柔道整復師、機能訓練指導員
【就職先】株式会社あおば、うちだ鍼灸整骨院、吉田整形外科、株式会社ほねごり、株式会社メディカルアーツ、横須賀中央整骨院、横浜ベースボール整骨院医科学研究所、株式会社ミッドフィルダー、MARySOL整形外科、茅ケ崎スポーツ接骨院 他、多数
試験日
【一般入試】
〈A日程〉
出願期間 :2023年1月5日(木)~2023年1月12日(木)
試験日  :1月15日(日)
合格発表日:1月23日(月)
手続締切日:2月3日(金)

〈B日程〉
出願期間 :2023年1月30日(月)~2月9日(木)
試験日  :2月12日(日)
合格発表日:2月20日(月)
手続締切日:3月3日(金)

〈C日程〉
出願期間 :2月27日(月)~3月9日(木)
試験日  :3月12日(日)
合格発表日:3月16日(木)
手続締切日:3月24日(金)
合格発表
合格発表日の10時から17時までの間に校内の定められた場所に貼り出すとともに、合格発表日に合否に関わらず簡易書留にて本人に発送します。
電話による合否等のお問い合わせには応じられません。
入試方法
【一般入試】基礎学力試験・面接・出願書類を総合的に評価し、合否を判定します。
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夜間部のススメ

夜間部のメリットは5つあります。

①専門実践教育訓練給付金の対象講座

②少人数で落ち着いて学べる

③昼間部と同一のカリキュラム

④昼間部より入試の倍率が低い

⑤「学ぶ」と「働く」どちらもできる

詳細は、本校HPをご覧ください。

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