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河原電子ビジネス専門学校 情報ビジネス科
- 団体名
- 河原電子ビジネス専門学校
- 課程名
- 情報ビジネス科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 愛媛県松山市柳井町3丁目3-31
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2021/4/1~2023/3/31
- 受講期間の目安
- 1,710時間
- 受講料
- 入学金150,000円、初年度学費840,000円、諸費用250,000円
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 「ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)」、 「理工・情報・IT系(建築・土木系含む)」
- 通学/通信区分
- 通学
- 就職を想定する職業・職種
- 「住宅・不動産営業」 「鉄道車両清掃」 「歯科医師」 「理学療法士(PT)」 「診療情報管理士」 「林業作業」 「フォークリフト運転作業員」 「発電所運転管理」 「システムエンジニア(業務用システム)」 「システムエンジニア(基盤システム)」
- 募集期間
- 2020/10/1~2021/3/27
- 文部科学大臣認定課程
- 職業実践専門課程認定
- 定員
- 30名
- 期間
- 2年間
- 課程の目的・概要
- ビジネスに必要な法律やマーケティング、会計、経営などの知識を専門的に学び、ビジネスリーダーとなるためのプロジェクト管理能力や経営戦略の立案に必要な知識を修得し、新たな事業を展開できる人材を育成する。
- 履修資格
- 高等学校及び中等教育学校を卒業した者、又は学校教育法施行規則第183条に該当する者
- 対象とする職業の種類
- IT知識を備えた営業職,販売職,事務職を目指すもの
- 身につけられる知識、技術、技能
- ・Office製品全般の知識,利用技術
・情報技術に関する基礎知識
・会計,経理の知識
・販売,営業に関する知識
- 得られる能力
- ・情報技術に関する共通的な基礎能力
・ビジネスで必要なOffice活用能力
・会計,経理に必要な能力
・ビジネスに必要なマネジメント能力
- 教育課程
- 販売士(390時間)、 e コマース(90時間)、簿記(540時間)の科目で、マネジメントに必要な売上データから動向の分析、将来の予測を計画する力、戦略の立案、種類などの知識を身に付けさせる。また、顧客ニーズの多様化および専門性の高度化が求められる中、質の高いサービスの提供ができるよ う IT スキルの向上を、 Office 実務(120時間) IT パスポート(270時間)の時間で取得させる。さらに、ビジネスの業界で必要とされる、現状の理想とのギャップを解決させるための問題解決能力の提案ができるよう、プランニング力、プレゼンテーション能力を、 Office 実務応用(270時間) の時間で取得させる。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 85単位の取得
- 修了時に付与される学位・資格等
- 専門士
- 成績評価の方法
- 前後期試験の成績、出席状況
- 社会人が受講しやすい工夫
- 社会人入学支援制度(入学金50,000円減免)
社会人AO入試エントリー可
- ホームページ
- https://kbc.kawahara.ac.jp/
- 卒業生の進路
- 【職業分野】
営業職,販売職,事務職
【企業等】
富士インフォックス・ネット、いよぎんコンピュータサービス、アグサス,アカマツ、伊予商運、DCMダイキ、ビッグ・エス、西日本三菱自動車販売、コスモス薬局 等
- 試験日
- 2020年11月~2021年3月
- 合格発表
- 試験日より1週間以内
- 入試方法
- 面接、書類選考
- 動画タイトル
- 【河原電子ビジネス専門学校】情報ビジネス科学科紹介
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