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大阪工業技術専門学校 建築学科Ⅱ部(夜間)

団体名
大阪工業技術専門学校
課程名
建築学科Ⅱ部(夜間)
課程区分
正規課程
地域:詳細
大阪府大阪市北区1-8-24
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科目・講師
開講日時
2023/4/1~2025/3/31
受講期間の目安
1,728時間
受講料
入学金100,000円、初年度学費616,000円
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
「理工・情報・IT系(建築・土木系含む)」
通学/通信区分
通学
就職を想定する職業・職種
パン製造、パン職人」 「測量士」 「測量士」 「Webマーケティング(ネット広告・販売促進)」 「施設警備員」 「児童指導員」 「障害者福祉施設指導専門員(生活支援員、就労支援員等)」 
プログラムの分野
土木・建設  
講座の実施期間について
1年以上2年未満
講座レベル
リテラシーレベル(学士課程級)
募集期間
2022/10/1~2023/3/16
文部科学大臣認定課程
職業実践専門課程認定
定員
50名
期間
2年間
課程の目的・概要
夜間という限られた時間の中で、建築学科(昼間部)同様に史的認識に立脚して現代の建築と、それを取り巻く環境について考察し、そのあるべき姿を模索します。その実現化を図るという建築学科としての伝統的目的の追求と共に、社会に要求される設計力や仕事力を身につけることを目的としている。
講座レベル
基礎レベル、専門レベル
履修資格
・高等学校卒業者、及び2021年3月卒業見込み者
・高等学校卒業程度認定試験合格者(満18歳以上)
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者(帰国生徒含む)
対象とする職業の種類
建築士、積算士、建築施工管理技士、建築設備士、CADオペレーター 他
身につけられる知識、技術、技能
設計(意匠、構造、設備)・施工・積算に関する知識
得られる能力
建築業界で活躍する能力
教育課程
建築設計製図
建築設計製図の一連の流れである、問題の認識その解決そして伝達のための表現といった各過程を、身近な題材を元にした設計課題を通じて学ぶ。そのなかで建築業界のあらゆる職種(企画・営業・設計・施工等)で必要とされる、考える能力、実現する能力、伝達する能力を養成することを目的とする。と同時に作品を作っていく過程を通じて、モノづくりの魅力を体感し、社会で自己実現をなし得る主体性、積極性を育む。

構造力学演習
構造力学の関連科目で、演習問題を解きながら骨組みの力学の基本を理解する。前半では建築数学の基本演習を行い、構造力学へと導入していく。

他多数
科目一覧
修了要件
各科目80%以上の出席、72単位以上の取得
修了時に付与される学位・資格等
専門士、二級建築士および一級建築士の受験資格
成績評価の方法
各科目80%以上の出席
試験は、前・後期期(中間、期末)を行う。
実習系科目は課題を提出し評価する。
日頃の「確認テスト」等の評価も成績に考慮して決定する。
社会人が受講しやすい工夫
平日(月曜日~金曜日)夜間
ホームページ
https://www.oct.ac.jp/course/archi2
卒業生の進路
設計事務所、建設会社、工務店 等
日本建築総合研究所、HTAデザイン事務所、大成建設、松下産業、スペースクリエイション 他多数
試験日
第1回 2022年10月8日(土)、第2回 2022年10月22日(土)、第3回 2022年11月5日(土)
第4回 2022年11月19日(土)、第5回 2022年12月17日(土)、第6回 2023年1月21日(土)
第7回 2023年2月4日(土)、第8回 2023年2月18日(土)、第9回 2023年3月4日(土)
第10回 2023年3月11日(土)、第11回 2023年3月18日(土)*定員に達した場合は受付を終了します。詳しくは学生募集要項をご覧下さい。
合格発表
第1回 2022年10月11日(火)、第2回 2022年10月25日(火)、第3回 2022年11月8日(火)
第4回 2022年11月22日(火)、第5回 2022年12月20日(火)、第6回 2023年1月24日(火)
第7回 2023年2月7日(火)、第8回 2023年2月21日(火)、第9回 2023年3月7日(火)
第10回 2023年3月14日(火)、第11回 2023年3月20日(月)*詳しくは学生募集要項をご覧下さい。
試験科目
 
選考方法 書類審査・面接
入試方法
一般入試(社会人入試・大学生、短大生、専門学校生入試)
動画タイトル
OCT10秒動画~OCTに入ったらこんなんできました~
動画埋め込みURL
https://www.oct.ac.jp/ok/movie
社会人が受講しやすい工夫
平日夜間  
通学しやすい場所に学校・教室を整備(駅やバス停から徒歩10分以内、大きな道路沿いにある、駐車スペースが充実している等を目安としてください)   職業実践専門課程認定講座  
受講料の割引や補助金
教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)指定講座  
講座の途中参加
講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは認めていない。
活用が想定される企業の業種
建設業   不動産業  
受講が想定される方の職種
建築  
おすすめの受講者層
新入社員   若手社員  
企業の受入実績
建築系企業様からの、社員教育の一環及び建築士の受験資格取得
127年の歴史があり、特に人数や詳細の記録は保存していません。
建築士の受験資格の取得
特になし

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