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大宮医療秘書専門学校 診療情報管理士科
- 団体名
- 大宮医療秘書専門学校
- 課程名
- 診療情報管理士科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域：詳細
- 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目197-1
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
-
2021/04/01～
2024/03/31 - 受講期間の目安
- 107単位
- 受講料
- 入学金100,000円、授業料740,000円、施設設備費180,000円、教材実習費及びその他の費用が必要。
- 学費支援
（奨学金） - 有り
- 学費支援（教育訓練給付金）
- 有り
- ジャンル
- 医療・商業実務系
- 通学／通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2020/09/01～
2021/03/31
- 定員
- 40名
- 期間
- 3年間
- 課程の目的・概要
- 本校は、学校教育法に基づき、医療事務員として医療関連分野において活躍する人材を育成するため、必要とされる知識と技能を教授する事を目的とする。
- 履修資格
- 2021年3月高等学校卒業見込者、または高等学校を既に卒業した者もしくはこれと同等の学力を有する者
＊利用する入試方法によって出願資格が異なる
- 対象とする職業の種類
- 診療情報管理士、医療事務(受付・会計・請求事務)、クラーク(病棟・外来)、医師事務作業補助者、看護助手、医療秘書、調剤事務、歯科事務、一般事務
- 身につけられる知識、技術、技能
- ・診療情報の管理、分析スキル
・診療報酬請求事務のスキル
・医療に関する知識(医学・看護学・医療関連法規等)
・患者応対の実践スキル
・接遇マナー
・ホスピタリティ精神
- 得られる能力
- 医療事務関連資格を取得し、医療事務員・診療情報管理士として活躍する実践力
- 教育課程
- 「技能と心の調和」の教育理念の元、専門教育(医科医療事務ⅠA・ⅠB等の資格取得関連授業や医事CP・電子カルテ基礎等の技術習得授業)に加え、心の教育(未来デザインプログラムや学校行事等)にも力を入れている。また、現場での患者応対シミュレーションの授業(医事業務実践ベーシックⅠＡ等)を踏まえ現場実習を行い、より実践的な教育機会を設けている。3年間で少しずつ診療情報管理士認定科目をクリアし、3年次には診療情報管理士認定試験対策授業(診療情報管理士受験対策ゼミ等)を通して検定取得に向けて学ぶ。（医療機関実習Ⅰ・医療機関実習Ⅱ …計20日間）実習中は訪問指導を行い、実習先とも連携しよりよい実習になるようフォローを行う。実習後は振り返りや経験共有し、自己の課題と向き合うよう授業で取り組む。就職サポートとしては、授業内(就職対策Ⅰ・Ⅱ)や授業外も含め、担任とエリア担当のダブルフォローアップを行っている。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 3年以上在学をし,必修科目14単位を含む107単位以上を修得すること
- 修了時に付与される学位・資格等
- 専門士、診療情報管理士認定資格、医療事務検定１級、診療報酬請求事務能力認定試験、医療秘書技能検定1級、医事コンピュータ検定2級、調剤報酬請求事務技能検定、ペン字検定2級、パソコン検定準1級
- 成績評価の方法
- 授業態度、筆記試験の成績、グループ発表、提出物等を総合的に判断する。
- 社会人が受講しやすい工夫
- 担任とエリア担当による手厚い就職サポート、資格取得で再就職の時に差が付く、業界との強いパイプで希望の就職が叶う、在校生のうち再進学者の割合10％、特待生入試制度が充実、教育訓練給付制度
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