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京都調理師専門学校 和食・日本料理上級科 和食・日本料理専攻/すし(SUSHI)専攻 ※2025年4月開設、西洋料理上級科
- 団体名
- 京都調理師専門学校
- 課程名
- 和食・日本料理上級科 和食・日本料理専攻/すし(SUSHI)専攻 ※2025年4月開設、西洋料理上級科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 京都府京都市右京区太秦安井西沢町4番5
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- 科目・講師
- 開講日時
-
2025/4/1~
2027/3/31 - 受講期間の目安
- 1870時間 ※すし(SUSHI)専攻については1980時間
- 受講料
-
入学金150,000円、学費1,510,000円(初年度)
※すし(SUSHI)専攻については入学金150,000円、学費1,620,000円(初年度)
※別途諸経費、教具費が必要
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 調理系
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2024/6/1~2025/3/15
(定員になり次第締切)
- 文部科学大臣認定課程
- 職業実践専門課程認定
- 定員
- 150名
- 期間
- 2年間
- 課程の目的・概要
- 2年間で、日本・フランス・イタリア料理の各学科において専門性を極めることと分野ごとの専門のレストラン運営において実践的な技術・知識を育む。また調理師免許の取得だけでなく、レストランサービス技能検定、ふぐ処理師、製菓衛生師などプラスαの資格やスキルアップを目指す。
- 講座レベル
- 基礎レベル、専門レベル
- 履修資格
- ・高等学校卒業以上
・本校が高校卒業と同等以上の学力を有すると認めた者
・学校教育法第125条第3項に規定する者
- 対象とする職業の種類
- ホテル・旅館・料亭・レストラン等の飲食業に従事する者
- 身につけられる知識、技術、技能
- 学科ごとに、和食、寿司、フレンチ、イタリアンの専門的技術・知識と店舗運営の実践力、オーナーシェフを目指すためのマネジメント力
- 得られる能力
- 調理能力及び店舗運営の実践的能力
- 教育課程
- 1年次前期は、学科ごとに和食、西洋料理の基本技術、応用技術を修得し、1年次後期は、和食、西洋料理それぞれの専門技術を修得する。2年次から本学のレストランにて実習を行う。メニューの考案、調理、接客、運営を学生主体で行い、実践力を身に付ける。
- 科目一覧
- 修了要件
- 2年以上在学し、学則に定める各教科科目の授業時間数の3分の2以上の出席をするとともに各科目の試験に合格
- 修了時に付与される学位・資格等
- 調理師免許(国家資格)
食品技術管理専門士
専門士
調理師養成施設助手
- 成績評価の方法
- 各科目につき試験により学習評価を行う。評価は100点法とし、60点以上で合格
- 社会人が受講しやすい工夫
- 教育訓練給付金
職業実践専門課程
- 卒業生の進路
- 【就職先】ホテル・旅館、レストラン、料亭・割烹、カフェ、ブライダル等
- 試験日
- 2024年6月以降の各月々で実施
- 合格発表
- 資格審査より10日以内に郵送で通知
- 試験科目
- ナシ
- 入試方法
- 書類・面接審査
- 自由PR
- 学ぼう!料理とお店と笑顔のつくり方!
基本技術を反復練習して調理技術が確実に身につく!
レストラン運営・シミュレーション実習で実践力アップ!
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