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横浜医療秘書専門学校 医療秘書科
- 団体名
- 横浜医療秘書専門学校
- 課程名
- 医療秘書科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 神奈川県横浜市中区長者町4-9-10
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- 科目・講師
- 開講日時
- 2021/04/01~2023/03/31
- 受講期間の目安
- 100単位
- 受講料
-
入学金100,000円
(1年次)
授業料740,000円
施設設備費180,000円
教材費約160,000円
(2年次)
授業料740,000円
施設設備費180,000円
教材費約170,000円
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 医療系
- 通学/通信区分
- 通学
- 就職を想定する職業・職種
- 「航空機開発エンジニア(ジェットエンジン)」 「司法書士」 「学習塾教師」 「ガソリンスタンド・スタッフ」 「歯科技工士」
- 募集期間
- 2022/08/01~2023/03/31
- 文部科学大臣認定課程
- 職業実践専門課程認定
- 定員
- 80名
- 期間
- 2年間
- 課程の目的・概要
- 病院実習や資格取得を通して、医療秘書・医療事務のプロを目指します。医療従事者として、秘書として求められるさまざまな知識・技術をより専門的に学びます。
- 履修資格
- ・高等学校を既に卒業した者またはこれと同等の学力を有する者
※他、入試方法によって条件あり
- 対象とする職業の種類
- 医療秘書/医療事務/医師事務作業補助者/看護クラーク/ドクター秘書/ドクターアシスタント/病棟クラーク/小児クラークなど
- 身につけられる知識、技術、技能
- 医療事務に関する知識
ビジネスマナーの知識
医学の知識
- 得られる能力
- 医療従事者として患者様対応できる能力
医療事務員として治療費の計算が出来る能力
など
- 教育課程
- 医科医療事務や医事CP・電子カルテ基礎ではカルテを読み解く方法や医療費のシステムを学びます。看護学では病気によって起こる体の変化を学んだり、医療用語を学びます。2年次にはコース選択により、学ぶ内容を選ぶことが出来ます。
- 科目一覧
- 修了要件
- 62単位以上の取得
- 修了時に付与される学位・資格等
- 専門士
- 成績評価の方法
- 試験、レポート、履修状況等を総合的に勘案して行う。
尚、出席時数が3分の2に達しない者は、その科目について評価を受けることができない。
- 社会人が受講しやすい工夫
- 社会人特待生制度あり
- 卒業生の進路
- 大学病院
総合病院
診療所・クリニック
健康保険組合
調剤薬局など
- 試験日
- 随時
※特待生試験希望者は募集要項参照
- 合格発表
- 面接or出願後7日以内
- 試験科目
- なし
- 入試方法
- 入試方法により異なる
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