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東放学園映画専門学校 映画VFX専攻科
- 団体名
- 東放学園映画専門学校
- 課程名
- 映画VFX専攻科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 東京都新宿区西新宿5-25-8
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
-
クォーター制
Ⅰ期:4月~5月/Ⅱ期:6月~7月
◆9月インターンシップ
Ⅲ期:10月~11月/Ⅳ期:12月~2月
※夏期、年末年始、春季長期休暇あり
※2020年度は「新型コロナウィルス感染拡大防止」として
Ⅰ期:5月26日~開講(※夏季休暇期間短縮)
Ⅳ期:~2月2日にて閉講(※以後短期講座など有り) - 受講期間の目安
- 900時間
- 受講料
-
入学金200,000円
授業料440,000円
実習費128,000円
施設設備費150,000円
学生災害傷害保険料810円
同窓会組織会費12,000円
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 文化・教養 【芸術専門課程】
- 通学/通信区分
- 通学
- 就職を想定する職業・職種
- 「きもの着付指導員」 「和菓子製造、和菓子職人」 「左官」
- 募集期間
- 2020/9/1~2021/3/15
- プログラムの分野
- 新規事業創出(デザイン思考・アート思考を含む) 映像技術 教育・人材開発
- 講座の実施期間について
- 1年以上2年未満
- 講座レベル
- 専門学校 正規課程
- 募集期間
- 2020/9/1~2021/3/22
- 文部科学大臣認定課程
- キャリア形成促進プログラム認定
- 定員
- 30名
- 期間
- 1年間
- 課程の目的・概要
- 映画(実写)のVFXを積極的に取り入れ、コンポジット(合成)について深く学べる授業を揃えている。
基本的な2D・3Dの合成や3DCG、エフェクト、そして撮影実習をとおして学んでいくなかで、ソフトウェアのオペレーションだけにとどまらず、総合的にVFX技術やコンポジット作業について深く理解した、豊かな発想力のある人材を育成する。
対象を大学3年生以上、大学・短大専門学校卒業生、社会人としている。
※社会人においては、同業界、他業界問わず自身のキャリア形成のための育成を目的としている。
- 履修資格
- ・大学・短期大学・高等専門学校・専門学校(修業年限2年以上)の卒業者、および2020年3月までの卒業見込者
・大学2年次修了者、および2020年3月までの修了見込者(2020年4月の時点で大学3年時以上に在籍予定の者を含む)
・高等学校卒業または同等以上の学力を有すると認められる者で、本学の教育に関連する職種において2年以上の実務経験がある者(学校推薦入学を除く)
※大学とのダブルスクールは、本科の授業履修などに影響が出ない状況であることが条件です。
- 対象とする職業の種類
- コンポジター
VFXアーティスト
CGクリエイター
映像エディター
映像クリエイター
- 身につけられる知識、技術、技能
- ■身に付けられる知識、技術及び技能
映像、音声、編集、合成、画像処理等の基礎的な知識と技術及び撮影技術等
グラフィックソフト(「Photoshop」「Illustrator」)や、コンポジット(合成)ソフト(「NUKE X」「After Effects」)、3DCGソフト(「MAYA」「3ds Max」)等の操作
JPPA映像音響処理技術者資格認定試験・CGエンジニア検定ベーシック等
- 得られる能力
- ■得られる能力
最新ソフトを使用した、画像合成・CG制作・編集技術
4Kデジタルビデオカメラ等を使用した撮影方法
- 教育課程
- VFX・CGに関連する知識とテクニックを1年間で集中的に学ぶ。
ソフトウェアのオペレーションだけでなく、特撮技術とVFXを融合させた撮影実習を行い、そこで撮影した素材をコンポジット(合成)して、映像作品を完成させるまでの一連の過程を学ぶ。
撮影機材・設備も充実しており、撮影スタジオ「STUDIO Dee」や4Kデジタルビデオカメラ「SONY PXW FS-7」、コンピュータルームなど、業界標準の機材・設備も揃っている。
授業時間外でも、学校の機材を使用して授業の予習・復習や作品制作などに打ち込むことができる。
最先端のデジタルに関する知識や技術を「CGエンジニア検定対策講座」、映像や音響についての知識を「JPPA試験対策講座」「ビデオエンジニアリング」の授業で学び、業界で認められている資格取得とともに、スキルアップをめざす。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 800単位時間数の取得
- 修了時に付与される学位・資格等
- 特になし
- 成績評価の方法
- 出席状況、筆記試験の成績、制作作品を総合的に判断する。
- 社会人が受講しやすい工夫
- 平日夜間の開講
※科目により土曜開講科目も有り
- 卒業生の進路
- 【職業分野】
VFXアーティスト
コンポジター
3DCGクリエイター
映像エディター
【企業等】
レスパスビジョン株式会社、株式会社SDR、有限会社林デジタル工務店、日本映像クリエイティブ株式会社、株式会社オムニバス・ジャパン、株式会社デジタル・ガーデン、株式会社京都アニメーション他
- 試験日
- 2020/9/19~2021/3/20の期間
(推薦入試)8期の選考日有り
(一般入試)地方での開催も含め13回開催
※ホームページ上の『募集要項』(P2~P5)をご参照下さい。
- 合格発表
- (推薦入試)出願書類受理後10日以内に出願者宛で郵送にて通知
(一般入試)試験後7日以内に出願者宛で郵送にて通知
※ホームページ上の『募集要項』(P2~P5)をご参照下さい。
- 試験科目
- 特になし
- 入試方法
- (推薦入試)書類選考
(一般入試)面接・書類選考
- 動画タイトル
- 映画VFX専攻科 動画一覧
- 社会人が受講しやすい工夫
-
平日夜間 集中講義
キャリア形成促進プログラム認定講座
- 受講料の割引や補助金
- 奨学金あり
- 講座の途中参加
- 講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは認めていない。
- 活用が想定される企業の業種
- 映画、映像、アニメ、テレビ
- 受講が想定される方の職種
- クリエイティブ(広告、ゲーム、ファッションなど) 全業界から応募可
- おすすめの受講者層
- 内定者 新入社員 若手社員 中堅社員
- 企業の受入実績
-
コンポジター(合成)、3DCGデザイナー、映像編集系、CG制作会社
20代多い、30代少なめ、40代、50代はほぼなし。性別は問わない
現場ではアシスタントから始まるが、就職先企業からは高い評価を頂いている。
19に同じ
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