講座・課程詳細

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仙台こども専門学校 こども総合学科

団体名
仙台こども専門学校
課程名
こども総合学科
課程区分
正規課程
地域:詳細
宮城県仙台市若林区新寺1丁目4-16
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
2022/4/1~2025/3/31
受講期間の目安
158単位
受講料
入学金100,000円、年度学費780,000円、教材実習費及びその他の費用、短期大学併修に関わる諸費用が必要
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
教育・福祉系
通学/通信区分
通学
就職を想定する職業・職種
警察官(都道府県警察)」 「タイヤ製造」 「携帯電話販売」 「マーケティング・リサーチャー」 「トレーラートラック運転手」 
プログラムの分野
教育・人材開発  
講座の実施期間について
2年以上
講座レベル
正規課程
募集期間
2022/9/15~2023/3/31
定員
115名
期間
3年間
課程の目的・概要
本校は、学校教育法に基づき、保育士及び幼稚園教諭として保育関連分野において活躍する人材を育成するため、必要とされる知識と技能を教授する事を目的とする。
履修資格
2021年3月高等学校卒業見込者、または高等学校を既に卒業した者もしくはこれと同等の学力を有する者
*利用する入試方法によって出願資格が異なる
対象とする職業の種類
保育士、幼稚園教諭、
児童養護施設職員、児童厚生員、幼児体育関連施設、こども関連企業 他
身につけられる知識、技術、技能
・保育に関する知識
・保育の技術、技能
・ピアノの技術、技能
・絵本の読み聞かせ技術
・制作の知識、技術、技能
・6つの専門コースの知識
得られる能力
・国家資格を取得し、保育者として活躍する実践力
・6つのコースの専門的な能力
教育課程
カリキュラムに即した現場実習を行い、より実践的な教育機会としている
教育実習20日間
習得した教科全体の知識、技能を基礎とし、これらを総合的に実践する応用能力を養うため、児童に対する理解を通じて保育の理論と実践の関係について習熟することを目的として行う。
実習前は事前学習、実習先との打ち合わせ、教材研究の方法など授業及び個別指導で実施する。実習中は訪問指導を行い、実習先とも連携しケアを行う。実習後は振り返りや経験共有し、自己の課題と向き合うよう授業で取り組む
科目一覧
科目詳細にてご参照ください
修了要件
3年以上在学し、必修科目18単位を含む93単位以上を修得すること
修了時に付与される学位・資格等
保育士資格、幼稚園教諭2種免許状、専門士、短期大学士、社会福祉主事任用資格、チャイルドボディセラピスト3級、パソコン検定、Chiid Safety Nature Leader、モチベーション・マネージャー資格エントリーコース修了証、子どもの保険検定(*)、食生活アドバイザー検定(*)、こども運動者指導者検定(*)、幼稚園・保育園のためのリトミック指導資格(*)
*は選択したコースによって取得可能
成績評価の方法
授業態度、筆記試験の成績、グループ発表、提出物、実技試験・・・を総合的に判断する。
社会人が受講しやすい工夫
全国で40園以上の保育施設の運営、ピアノが1人1台使用できるため初心者にも手厚いサポート、国家資格取得で再就職の時に差が付く、業界との強いパイプで希望の就職が叶う、再進学の男女の割合が男性41%、女性59%、特待生入試制度が充実
ホームページ
https://www.sanko.ac.jp/sendai-child/course/all/
卒業生の進路
https://www.sanko.ac.jp/sendai-child/jobdata/jobdata.html
試験日
https://www.sanko.ac.jp/sendai-child/guidelines/pdf/c_2.pdf
合格発表
https://www.sanko.ac.jp/sendai-child/guidelines/pdf/c_2.pdf
試験科目
https://www.sanko.ac.jp/sendai-child/guidelines/pdf/c_2.pdf
入試方法
https://www.sanko.ac.jp/sendai-child/guidelines/pdf/c_2.pdf
キャリアアップ・キャリアチェンジに成功した事例
・再進学の方で看護師の資格をお持ちの方が本校に入学をし、資格取得後に元の職場に戻りキャリアアップされた
・保育補助の仕事をしていたため保育士資格取得を目指し本校に入学。その後、仙台市の保育園に就職をし保育補助から担任業務を任されるようになった
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幼稚園教諭や保育士資格は国家資格のため一生涯に渡り活躍できる機会を与えてくれるものです。ぜひ、東北No.1の在校生数をほこる本学で一緒に勉強をしましょう。再進学の方も多く在籍しております。気になる方は本校にお問い合わせください。
社会人が受講しやすい工夫
平日昼間  
受講料の割引や補助金
割引・補助金の適用はない  
講座の途中参加
講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは認めていない。
活用が想定される企業の業種
教育・学習支援業  
受講が想定される方の職種
医療・福祉  
おすすめの受講者層
若手社員  

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