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八洲学園大学 生涯学習学部生涯学習学科
- 団体名
- 八洲学園大学
- 課程名
- 生涯学習学部生涯学習学科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 神奈川県横浜市西区桜木町7-42
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- 科目・講師
- 開講日時
- 2006/04~
- 受講期間の目安
- 4年次編入学:34単位~ 3年次編入学:64単位~ 2年次転入学:64単位~
- 受講料
-
4年次編入学:入学金20,000円、学籍管理料24,000円、授業料等282,000円3年次編入学:入学金20,000円、学籍管理料48,000円、授業料等501,000円
2年次転入学:入学金20,000円、学籍管理料72,000円、授業料等501,000円
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 文系(文学・語学・社会学・国際・宗教・環境 他),心理系,教育系,福祉・健康,その他
- 通学/通信区分
- 通信
- 講座の実施形式
- オンラインのみ
- 募集期間
- 第1学期:1月~4月第2学期:5月~6月第3学期:7月~10月第4学期:11月~12月
- プログラムの分野
- 教育・人材開発
- 講座の実施期間について
- 2年以上
- 講座レベル
- リテラシーレベル(学士課程級)
- 機関コード
- 32722
- 定員
- 編入学400名
- 期間
- 1~3年間
- 講座の概要
- ・目標
生涯学習とその支援についての研究を行い、その成果を生かした教育を通して、生涯学習社会の実現に貢献しうる課題発見・解決能力、実践力を培い、その基盤となる豊かな人間性の育成を目標としています。
・目指す人材養成
本学科は、生涯学習とその支援についての研究・教育を行い、企業・行政・施設・各種ネットワークなどで人々の学習を支援する専門的能力、それを支える人間力を培い、広く生涯学習支援を行う人材の養成を目指します。
・生涯学習支援系
生涯学習についての幅広い識見を養うため、生涯学習、社会教育学、図書館情報学、博物館学に関する科目を開設します。
・生涯マネジメント系
生涯学習社会の実現に貢献しうる課題発見・解決能力、実践力を養うため、法律・経済・経営・ビジネスに関する科目、及びキャリア教育に関する科目を開設します。
・人間力創造系
豊かな人間性を養うため、文学・言語・歴史、宗教・倫理・哲学、教育・家庭・健康などの多様な領域に関する科目を開設します。
- 履修資格
- 入学を希望する年の4月1日に満18歳に達し、かつ次の各号のいずれかに該当する方1.4年制大学を卒業した方
2.4年制大学に3年以上在籍し74単位以上修得した方
3.3年制短期大学を卒業した方
4.専修学校の専門課程(修業年限が3年以上で当該課程の修了に必要な総授業時間が2,550時間以上の課程に限る)を修了し大学入学資格も有する方
5.4年制大学に2年以上在籍し24単位以上修得した方
6.2年制短期大学を卒業した方
7.高等専門学校を卒業した方
8.専修学校の専門課程(修業年限が2年以上で当該課程の修了に必要な総授業時間が1,700時間以上の課程に限る)を修了し大学入学資格も有する方
9.旧国立工業教員養成所又は旧国立養護教諭養成所を卒業した方
10.大学に1年以上2年未満在学し1単位修得した方
- 身につけられる知識、技術、技能
- ・生涯学習についての幅広い識見
・生涯学習社会の実現に貢献しうる課題発見・解決能力、実践力
・これらの基盤となる豊かな人間性
- 得られる能力
- 所定の単位修得により学士(学術)と合わせて下記の国家資格等を取得できる。
・国家資格
図書館司書、学芸員、社会教育主事(任用)(※)、社会福祉主事(任用)、学校図書館司書教諭(※)
※資格取得条件あり
・その他
税理士受験資格、学校図書館専門養成プログラム(学校司書のモデルカリキュラム)
- 科目一覧
- 修了要件
- 4年次編入学:1年以上在籍し認定単位を含めて124単位以上修得
3年次編入学:2年以上在籍し認定単位を含めて124単位以上修得
2年次転入学:3年以上在籍し認定単位を含めて124単位以上修得
- 修了時に付与される学位・資格等
- 学士(学術)
- 成績評価の方法
- ・テキスト履修
課題レポート、科目修得試験
・スクーリング履修
出席点、最終試験
- 社会人が受講しやすい工夫
- 平日18時以降、土日、オンライン受講
- 試験科目
- なし
- 入試方法
- ネット出願(願書・作文・自己活動歴)及び証明書による書類審査
- 動画タイトル
- 【公式】八洲学園大学 -Yashima Gakuen University-
- 社会人が受講しやすい工夫
-
平日昼間 平日夜間 土日 集中講義
- 受講料の割引や補助金
- 50歳以上を対象とした割引制度あり
- 講座の途中参加
- 講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは可能。受講費は全額負担となる。
- 活用が想定される企業の業種
- 製造業 金融・保険業 娯楽業 教育・学習支援業 医療・福祉業 公務 情報通信・情報サービス業 不動産業
- 受講が想定される方の職種
- 事務・企画 営業・販売 サービス 金融 講師(教育機関における教職員等) 公務員 医療・福祉 ITエンジニア(システムインフラ開発など)
- おすすめの受講者層
- 内定者 新入社員 若手社員 中堅社員 管理職 シニア社員 経営者・経営幹部
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