講座・課程詳細

奈良大学 通信教育部文学部文化財歴史学科(3年次編入学)

団体名
奈良大学
課程名
通信教育部文学部文化財歴史学科(3年次編入学)
課程区分
正規課程
地域:詳細
奈良県奈良市山陵町1500
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科目・講師
開講日時
4月入学生:2020/4/1~2021/3/31
10月入学生:2020/10/1~2021/9/30
受講期間の目安
60~62単位
受講料
入学選考料15,000円、入学金20,000円、初年度学費(テキスト科目190,000円、スクーリング授業料(8,000円×受講単位数))
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
無し
ジャンル
通学/通信区分
通信
機関コード
34603
定員
200名
期間
2年間
講座の概要
奈良は古代以来、歴史や文化の舞台となった地である。その利点を生かした教育と研究を行う。主として日本の歴史と文化に軸足を置いた歴史学、各時代の歴史遺産・文化財に軸足を置いた文化財学を密接に関連させた教育と研究を行ない、居住地や年齢を超えて、広く歴史遺産の意義や保存・活用に関する学びの機会を提供することを目的とする。【専門科目概論】
歴史学、文化財学における各分野(史料学・考古学・美術史・東洋史・西洋史)の学問領域を概観し、従来の研究成果にもとづいた基礎的かつ必須の事項を学び、研究動向の基礎を身につける。
「史料学概論」、「考古学概論」、「美術史概論」、「東洋史概論」、「西洋史概論」
【専門科目講読】
先行研究として重要な論文・関係史料の講読を通して、専門用語(術語)を理解し、さまざまな史料に関する基礎的知識・扱い方・分析方法を修得する。さらに、学術論文の構造や要点を理解する力、史料を調査・分析できる力を身につける。
「史学講読」、「文化財学講読」
【専門科目各論】
史学、文化財学、国文学、地理学の各分野における様々な研究視野にもとづく専門的知識を学び、最新の研究動向と研究手法を修得する。自らの研究の方向と課題を発見し、解決の力を身につけることで、研究の深化をめざす。
「日本史特殊講義」、「考古学特殊講義」、「美術史特殊講義」、「西洋史特殊講義」、「東洋史特殊講義」、「言語伝承論」、「江戸文学論」、「歴史文学論」、「書誌学」、「平安文学論」、「観光論」、「シルクロード学」、「民俗学」、「仏教考古学」、「建築史」
上記は開講科目の一例です。
履修資格
1 )大学を卒業した者
2 )短期大学を卒業した者又は高等専門学校を卒業した者
3 )国立工業教員養成所又は国立養護教諭養成所を卒業した者
4 )学校教育法施行規則附則第7 条に定める学校を修了した者
5 ) 専修学校の専門課程のうち、文部科学大臣の定める基準(修業年限が2 年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時数が17 00時間以上)を満たすものを修了した者
  ※ 専門学校の場合、専修学校専門課程の設置認可を文部科学省から受け、出願者が設置認可後に卒業していることが編入学資格条件となります。
6 )外国において、学校教育における14 年の課程を修了した者
7 ) 学校教育法による設置の大学において2 年以上の課程を修了した者(62 単位以上修得)
8 ) 高等学校等の専攻科のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者
対象とする職業の種類
文化財専門職、学芸員
身につけられる知識、技術、技能
日本を中心とした歴史や文化財に関する知識
得られる能力
本学は建学の精神にもとづき、わが国屈指の歴史と文化に恵まれた奈良の地を活かし、学生ひとり一人の主体的な学びを重視した教育を行う。それを通じて修得した知識と経験をもとに、社会の一員として伝統への理解と現代感覚を兼ね備え、生涯にわたり主体的に活躍できる有為の人材の育成を目的としている。その実現のために、本学は所定の教育課程を修め、つぎに掲げる6つの能力を身につけた者に、学士の学位を授与する。
1.知識・技能の理解と活用、2.問題発見・解決力、3.多様性の理解、4.コミュニケーション能力、5.自立的で意欲的な態度、6.倫理観・規範性
科目一覧
修了要件
編入学時認定単位を含めて124単位以上の修得
修了時に付与される学位・資格等
学士(文学)
成績評価の方法
テキスト科目では、提出のあったレポート(報告課題)を担当教員が添削指導を行う。添削指導は、8つの評価項目(設題意図の把握度、テキストの内容理解度、論点の明確さ、論理の一貫性、着眼点、独創性、文章構成力、文字や表現の正確さ)により評価を行い、総合評価として合格叉は再提出の判定を行う。レポート合格者には科目修得試験の受験資格を与える。科目修得試験は論述式で行い、当該科目の最終試験として評価を行う。
スクーリング科目では、当該科目の到達目標への達成度を、筆記試験、レポート提出、口頭発表、授業への参加態度のいずれか、あるいはそれらを総合して評価を行う。
卒業論文では、各自の研究テーマに基づき定めた卒業論文指導教員が、①卒業論文計画書、②卒業論文草稿、③面接指導と段階的に論文指導を行い、提出される卒業論文を当該課程での総括的な学修成果として、学位授与にふさわしいかどうかを評価する。
社会人が受講しやすい工夫
通信教育による学習
ホームページ
https://www.tsushin.nara-u.ac.jp/
試験日
なし
試験科目
なし
入試方法
書類選考