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東京理科大学 [オンライン]【ビジネスリーダー向け】社会の数字を読む。会社の数字を知る。 経営幹部が押さえておくべき、数字にまつわる知識を効率よく学ぶ
- 団体名
- 東京理科大学
- 課程名
- [オンライン]【ビジネスリーダー向け】社会の数字を読む。会社の数字を知る。 経営幹部が押さえておくべき、数字にまつわる知識を効率よく学ぶ
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 東京都千代田区飯田橋4-10-1セントラルプラザ2階
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- 科目・講師
- 開講日時
- 12月12日(木)~3月27日(金) 19:00~20:30
- 受講期間の目安
- 受講料
- 27500円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 財務,経済
- 通学/通信区分
- 通信
- 募集期間
- 2024/9/1~2024/12/5
- 機関コード
- 32660
- 定員
- 100
- 期間
- 2024/12/12(木)~2025/03/27(木)
- 講座の概要
- 世界情勢が加速度的に変化していく今日であっても、意思決定までを的確に行う能力はリーダーが必ず持つべき能力です。そしてその能力の獲得を助けるのが、客観的な事実としての「数字」です。本講座では、知っておきたい“社会の数字”として、「日本の財政」「マクロ経済」の2テーマを、“会社の数字”として、「会計の世界史」「事業価値評価」「データ経営」の3テーマを取り上げます。日本の財政状況では国内に累積する課題やその最新動向について紹介します。また、マクロ経済では、米大統領選など海外情勢が変動する中での日本経済の行方、及び中長期の成長力の課題について考えます。会計の世界史では、現在の複雑化した企業会計の仕組みはどのようにして生まれたのか。簿記が誕生した経緯や、鉄道の普及が企業会計にもたらしたインパクト、絵画・芸術と市場取引の関係などのテーマから、現代につながる会計の歴史を紐解きます。事業価値評価では、事業価値評価や事業投資の際に役立つ財務知識を実際のM&Aの現場に数多く携わってきた実務家から学びます。また、会社にはお金以外にデータというもう一つ大事な数字があります。社内に眠る膨大なデータという数字を事業に活かすための取り組みについて、データ経営を先導する企業のDX責任者にお話しいただきます。各講義とも、様々な分野の第一線で活躍し豊富な知識・経験を有する方々を講師としており、様々な実例を交えながら、リーダーとしての的確な意思決定に役立つエッセンスをお伝えします。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
- 対象とする職業の種類
- 【対象】経営者層、事業責任者層
- 科目一覧
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