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東京理科大学 [オンライン]実践で使える聴く力ー部下、同僚、家族、誰にでも行かせるコミュニケーショ力を磨くー
- 団体名
- 東京理科大学
- 課程名
- [オンライン]実践で使える聴く力ー部下、同僚、家族、誰にでも行かせるコミュニケーショ力を磨くー
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 東京都千代田区飯田橋4-10-1セントラルプラザ2階
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- 科目・講師
- 開講日時
- 7月4日(木)~8月1日(木) 19:00~21:00
- 受講期間の目安
- 6時間(2時間×3回)
- 受講料
- 12,000円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- スキル
- 通学/通信区分
- 通信
- 募集期間
- 2024/4/12~2024/6/27
- 機関コード
- 32660
- 定員
- 50
- 期間
- 2024/07/4(木)~2024/8/1(木)
- 講座の概要
- 部下・同僚との会話や、子どもや親など家族との会話の中で「もう少し聴いた方がいいかも…」と思った経験をお持ちではないでしょうか。逆に「もう少し聴いてほしかった」と思ったことがあるかもしれません。
本講座は、聴くことが大切なのは分かっているけど上手くできない。また、聴いているつもりだけど「聴いてない」と言われたり、本当に聴けているのか不安な方を対象に、学びを深めていきます。
座学で学んで面白かったで終わらず、リアルな仕事や生活の中で活かせる聴く力をお伝えすることにこだわり、大きく3つの観点でコンテンツを用意する予定です。
1つ目は「聴く力」。非常に感覚的に思える「聴く」という行為を、頭で整理して理解できるよう要素分解し、体系的にお伝えします。理論と実践のどちらも扱っていきます。
2つ目は「伝える力」。コーチングやカウンセリングの場面では聴くだけすればいいですが、実際の部下との1on1、同僚との打合せ、家族との会話の中では、聴くだけでは物事が上手くいかないことも多いはずです。伝える力もセットで学ぶことが、聴く力を日常で活用するには必須になってきます。
3つ目は「聴くと伝えるを両立する力」。聴くだけでもダメ。伝えるだけでもダメ。状況に合わせて、聴くと伝えるを使い分けることが必要になってきます。2つの力を上手く両立するためのポイントをお伝えします。
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