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(訓)日本技能教育開発センター 職業訓練短期課程 2級技能士コース・機械保全科 機械系保全作業
- 団体名
- (訓)日本技能教育開発センター
- 課程名
- 職業訓練短期課程 2級技能士コース・機械保全科 機械系保全作業
- 課程区分
- その他
- 地域:詳細
- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2024年10月開講のみ
- 受講期間の目安
- 6か月間の通信教育と19時間のスクーリング
- 受講料
- 36,300円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 2級機械保全技能士
- 通学/通信区分
- 通信
- 期間
- 12か月
- 講座の概要
- 本講座は、職業能力開発促進法第24条(1・2級技能士コースの職業訓練に関する基準)に基づき認定を受けた講座で、修了者は、国家資格の技能検定2級機械保全科機械系保全作業の学科試験が免除されます。
内容は、年1回の開講で、通信教育指導(添削指導、レポート6回提出)とスクーリング(面接指導:3日間・修了時試験を含む)からなる学習システムです
開講年の翌年、5・6月の連続する土曜日・日曜日の2日と7月初旬の土曜日の1日、合計3日間に延べ19時間のスクーリングを行います。会場は全国およそ15か所(仙台・高崎・桐生・茨城・東京・横浜・岡谷・静岡・浜松・名古屋・富山・大阪・小倉・熊本・大分)を予定しています
- 対象とする職業の種類
- 現代の生産現場では、単にモノをつくるだけではなく、モノをつくるための設備や条件を管理できる能力が必要です。このような点からも「機械保全技能検定」は広くものづくりに従事する方々が取得すべき資格として製造業に定着しています。
- 身につけられる知識、技術、技能
- 2級機械保全技能士 機械系
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 通信教育指導(添削指導、レポート6回提出)と
スクーリング(面接指導:3日間・修了時試験を含む)
- 修了時に付与される学位・資格等
- 技能検定2級機械保全科機械系保全作業の学科試験が免除されます。
- 自由PR
- 日本技能教育開発センターは、職業能力開発促進法第31条の職業訓練法人です。1971年(昭和46年)、技術革新に対応して新しい技術者・技能者の量的質的向上を図るため、学校法人科学技術学園、株式会社日立製作所、日産自動車株式会社、三菱電機株式会社、東洋工業株式会社、三菱化成株式会社、東レ株式会社、日本経営者団体連盟、社団法人経済団体連合会が設立発起人となり、東京都知事の設立認可を受けました
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