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上智大学 【公開講座】上智地球市民講座「生活の中のサスティナブル・イノベーション」
- 団体名
- 上智大学
- 課程名
- 【公開講座】上智地球市民講座「生活の中のサスティナブル・イノベーション」
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 対面とオンラインのハイブリッド開催いたします。
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7番1号
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
-
第1回:10月14日(月)18:30-20:00
第2回:10月28日 (月)18:30-20:00
第3回:11月11日(月)18:30-20:00
第4回:11月25日(月)18:30-20:00 - 受講期間の目安
- 約2か月間(90分×4回)
- 受講料
-
12,000円
(割引価格10,000円 対象者:高校生、本学学生、本学卒業生、後援会会員、本学教職員(退職者含む)、本学特別契約教授・特任教員)
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- イノベーション、技術革新、持続可能性、サスティナブル、地球温暖化、資源消費、環境汚染、循環型社会、サスティナブルイノベーション、マイクロ波、スマートフォン、AI
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2024年7月1日~2024年9月30日
- 機関コード
- 32621
- 定員
- 対面:40名
オンライン:上限なし
- 期間
- 第1回:10月14日(月)18:30-20:00
第2回:10月28日 (月)18:30-20:00
第3回:11月11日(月)18:30-20:00
第4回:11月25日(月)18:30-20:00
- 講座の概要
- 人類は革新的な技術の創生を繰り返すことで、豊かで便利な生活を手に入れてきました。しかし、このままでは資源消費や環境汚染の観点から地球が持つ能力の範囲を超えてしまい、「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような社会(持続可能な社会)」を迎えることができないことが分かってきました。このため、「21世紀は環境の世紀」といった漠然とした考え方から、最近ではサステイナビリティ(持続可能性)とイノベーション(技術革新)からなる、「サステイナブル・イノベーション」という考え方に変革しています。この新しい考えに基づいて、身近なさまざまな「モノ」や「コト」が変わり始めています。
本講義では、令和の時代が抱える地球温暖化、エネルギー、循環型社会などの多種の問題を鳥瞰的に見据え、さらに複雑かつ多元的な生活を満足させることのできるサステイナブル・イノベーションについて、私たちの身近な暮らしを例に図解で説明します。
〈関連キーワードなど〉
「サステイナビリティ」「イノベーション」「生活」「エネルギー」「リサイクル」「脱炭素」「化成品」「食生活」「AI」「IoT」
〈講座について〉
「事前知識がなくても受講可能」「クイズあり」「グループディスカッションあり」
- 講座レベル
- 基礎レベル
- 履修資格
- 特になし
- 対象とする職業の種類
- 社会人、大学生、高校生はじめ、すべての方
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 社会人が受講しやすい工夫
- 対面&オンライン(Zoom)のハイブリッド開催
社会人の方が通いやすい18時以降の開催
社会人の方が入りやすい講義テーマの設定
- ホームページ
- https://sgcp.sophia.ac.jp/
- 自由PR
- 上智地球市民講座のコンセプトは「社会変革の時代に、自らの『地球市民』としての生き方を、前向きかつイノベーティブにデザインするための学び~上智で出会う一歩先の自分~ です。
社会情勢の変化に伴い、人間としてのありよう、社会の中での役割、社会への参加意義、個人としての存在などを多角度的に、本学ならではのプログラムで能動的に考え、受講者が自分なりに設定したステージを登り、設定する課題を打開するための一歩を踏み出すきっかけとすることや、人としての個性化を後押しすることを目指しています。
春学期(4月期)は高校生をはじめ、大学生、社会人など様々な年代、立場、バッググラウンドの約500名超の受講生にご参加いただきました。
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