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法政大学通信教育部 法政大学通信教育部履修証明プログラム「デジタル時代の「地図力」スキルアップ」
- 団体名
- 法政大学通信教育部
- 課程名
- 法政大学通信教育部履修証明プログラム「デジタル時代の「地図力」スキルアップ」
- 課程区分
- 履修証明プログラム
- 地域:詳細
- 法政大学市ヶ谷キャンパス(通信教育部)
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- 科目・講師
- 開講日時
- 多彩な形態でスクーリングを受講。必修科目は、メディアスクーリング(オンデマンド形式)前期(4月上旬~7月下旬)/後期(10月上旬~1月下旬)。夏期・冬期スクーリング(集中授業・対面形式)市ケ谷キャンパスで連続3日間または6日間(科目によって異なります)。夏期(7月下旬~8月中旬)/冬期(1月下旬~2月上旬)。春期・秋期スクーリング(夜間・対面形式)市ケ谷キャンパスで夜間に開講。春期(4月上旬~7月下旬)/秋期(9月中旬~1月下旬)。
- 受講期間の目安
- 120時間
- 受講料
-
選考料 10,000円 登録料(1年間) 30,000円
受講料 メディアスクーリング科目 20,000円 2科目
春期・夏期・秋期・冬期スクーリング科目 15,000円 4科目以上
/合計140,000円~
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 地図学、地理情報システム(GIS)、写真・読図演習、測量学及び測量実習、
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2024-2-1~2024-2-20 (法政大学通信教育部科目等履修生(選科生)として第1回選考期間に出願)
- 定員
- 若干名(3〜4名程度)
- 期間
- 1年 ※修了要件を充足できなかった場合は、申請により1年間延長することができます。
- 講座の概要
- 法政大学通信教育部では、文学部地理学科で設置している地図に関連する科目を、実習科目を中心に体系的に学ぶ「地図力」プログラムを開講します。地図学や関連分野に関する専門基礎知識、デジタル地図の仕組み、表示法、基礎的な分析手法等を修得できます。
【授業開講形態】メディアスクーリング・スクーリング(春期・夏期・秋期・冬期)※通信学習科目は受講対象外。
カリキュラム(構成科目)
必修科目 2科目(1科目 2単位)
地図学(I)、地図学(II)(メディアスクーリング・オンデマンド形式)
選択必修科目 2科目(1科目 2単位)
地理情報システム(GIS)(1)、地理情報システム(GIS)(2)(スクーリング・対面形式)
どちらか1科目必修。
選択科目 4科目(1科目 2単位)
写真・読図演習(1)、写真・読図演習(2)、測量学及び測量実習(1)、測量学及び測量実習(2)(スクーリング・対面形式)
- 履修資格
- 高等学校を卒業した方もしくはそれと同等の学力を有する方 他
- 対象とする職業の種類
- 業務でデジタル地図を扱う地方自治体の行政職員、ビジネスパーソン等
- 身につけられる知識、技術、技能
- 地図学や関連分野に関する専門基礎知識、デジタル地図の仕組み、表示法、基礎的な分析手法等
- 得られる能力
- デジタル地図の技術やツールを活用した地域の課題解決能力
- 科目一覧
- 修了要件
- 必修科目・選択必修科目3科目(6単位)を含み、6科目12単位以上単位修得
選択必修科目「地理情報システム(GIS)」は(1)か(2)の少なくとも1科目を履修すること
- 修了時に付与される学位・資格等
- 当プログラムの履修証明書
- 成績評価の方法
- 科目により異なる(詳細は、後日シラバスに掲載)
- 社会人が受講しやすい工夫
- 多彩な形態でスクーリングを受講。必修科目は、メディアスクーリング(オンデマンド形式)。夏期・冬期スクーリング(対面形式)市ケ谷キャンパスで連続3日間または6日間の集中授業を行います(科目によって異なります)。春期・秋期スクーリング(夜間・対面形式)夜間に開講するので仕事を休む必要がなく、時間を有効に使うことができます。※修了要件を充足できなかった場合は、申請により1年間延長することができます。
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