講座・課程詳細

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VRイノベーションアカデミー京都 AR/VR専門家育成プログラム

団体名
VRイノベーションアカデミー京都
課程名
AR/VR専門家育成プログラム
課程区分
その他
地域:詳細
京都市右京区太秦西蜂岡町9 東映京都撮影所内 VRIA京都
(フルリモート受講も可)
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科目・講師
開講日時
2024/10/21~2025/1/31
2025年4月中旬~7月末
毎年4月・10月開講
受講期間の目安
295時間
受講料
88万円
「専門実践教育訓練給付金」「教育訓練支援給付金」(個人)および「人材開発支援助成金」(企業)活用可能
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
AR、VR、MR、XR、メタバース、IoT
通学/通信区分
通学
定員
70名
期間
3.5か月
講座の概要
経産省Reスキル講座認定。米国トップXR企業によるAR/VR開発プロセスの全分野を網羅した世界基準のカリキュラムをベースに、日本市場向けに改善した、2か月の座学と1か月のプロジェクトベースドラーニング(開発実務演習)で構成される3.5か月のプログラム。ゲームなど一部のカテゴリに偏らず、全産業分野向けの即戦力育成に特化し、メタバース開発など時流も考慮したカリキュラム内容が特徴。
講座レベル
基礎レベル、専門レベル
対象とする職業の種類
XR(AR/VR/MR/メタバース)開発者、ITエンジニア、プログラマ、起業家、事業開発、DX推進、IT分野セールス担当等
身につけられる知識、技術、技能
・2D/3Dアセットのモデリング・リギング・アニメーションの制作
・C#/Unityによるプログラミング・インタラクティブコンテンツの開発、モバイルアプリケーション開発、AR/VRデバイスへの適用
・ビジネス戦略・企画、プロジェクトマネジメント、運用・保守、安全・セキュリティの基礎学習
・アプリケーション開発の実務演習
得られる能力
・産業・教育機関向けにAR/VRを活用した戦略策定・企画・提案をすることができる
・ビジネス課題に応じて求められるAR/VR技術を選定、SLAの作成、システムを構成することができる
・AR/VRを活用したプロジェクトを推進・検証することができる
・AR/VRソリューション(ソフトウェア・プログラミング)の開発ができる
科目一覧
修了要件
必須出席率は全体で原則80%以上(指定感染症等やむを得ない場合を除く)
必要な課題を提出すると、各モジュール毎に単位を付与。
全モジュール評定点合計26点を取得し、出席率80%以上と認められた者に、修了を認定。
成績評価の方法
出席率及び課題提出、総合演習の発表内容の審査
社会人が受講しやすい工夫
京都太秦の教室のハイスペックなPC環境を利用した受講、またはご自身のPC等を用いてリアルタイム・リモート受講、その日のご都合に応じてハイブリッドな受講が可能です。また、授業のライブ配信とアーカイブを実施し、講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでもご視聴いただけます。復習時や欠席時に活用できます。
ホームページ
https://academy.crossreality.co.jp/
卒業生の進路
AR/VR/MR/メタバース開発、DX推進、独立・起業、新規事業開発等
入試方法
必要事項および履歴書PDFをウェブフォームから送付、書類審査
キャリアアップ・キャリアチェンジに成功した事例
起業され、大手鉄道会社様向けに観光系ARアプリの開発協力でご活躍されたり、企業受講では開発内製化、メタバース開発等でご活躍されている方等。
卒業生インタビューもご参照ください。
https://academy.crossreality.co.jp/curriculum/#student_interview
自由PR
「AR/VR専門家育成プログラム」は、
経済産業省:「第四次産業⾰命スキル習得講座(Reスキル講座)」 および 厚生労働省:「専⾨実践教育訓練給付制度」の
指定・認定を受けており、以下の給付金・助成金を利用することができます。

【個人の方向け】
■「専門実践教育訓練給付金」…受講料(88万円)が実質負担額24万円(受講料の80%=年間上限64万円が給付される場合。下記詳細※)
※条件を満たし、適用対象となった受講者には、受講料の50 %(年間上限40万円)が支給されます。当講座を正式に修了し、1年以内に雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、受講料の70%(年間上限56万円)で給付金を再計算し、すでに支給された分との差額が追加支給される制度です。さらに2024年10月以降は、教育訓練受講後に賃金が上昇した場合、受講料の10%(合計80%)が追加支給されます。(年間上限8万円、年間上限合計64万円)

■「教育訓練支援給付金」…雇用保険の基本手当の日額の80%相当額が支給されます。
※昼間通学制*の専門実践教育訓練を受講しているなど、一定の要件を満たした方が失業状態にある場合に、訓練受講をさらに支援するため、雇用保険の基本手当の日額の80%に相当する額をハローワークから支給する制度です。
*「AR/VR専門家育成プログラム」は「昼間通学制」の講座です。フルリモート受講でも利用可能です。

【企業の方向け】
■「人材開発支援助成金」…経費助成と賃金助成を合わせ、中小企業は最大811,500円助成・実質68,500円で受講できます。大企業は455,700円助成・実質424,300円で受講できます。
「人材開発支援助成金」の以下のコースが利用できます。利用目的に沿ってご検討ください。

①「人への投資促進コース」…DX推進や成長分野などでのイノベーションを推進する高度人材を育成する高率助成の制度。
②「事業展開等リスキリング支援コース」…新規事業の立ち上げなどの事業展開に伴い、事業主が雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度
③「人材育成支援コース」…職務に関連した知識や技能を習得させるためのOFF-JTを10時間以上行った場合に助成する制度

※「AR/VR専門家育成プログラム」以外の短期コースでも、②③のコースは利用できますので、ぜひ当校ホームページも併せてご確認ください。
動画タイトル
世界28カ国でAR/VRの専門家・起業家を輩出したVRIA
20年以上の開発経験に基づく世界基準のプログラムが学べる
動画埋め込みURL
https://youtu.be/Cl9QtX-Cr48

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