東洋大学(INIAD) Open Smart City に向けたDX人材育成プログラム:入門編【部分受講】
- 団体名
- 東洋大学(INIAD)
- 課程名
- Open Smart City に向けたDX人材育成プログラム:入門編【部分受講】
- 課程区分
- その他
- 地域:詳細
- 東京都北区赤羽台1-7-11 INIAD HUB-1
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- 科目・講師
- 開講日時
- 2023年2月6日~2023年3月13日
- 受講期間の目安
- 標準学習期間: 4週間 ( 想定される学習時間/週: 1:00)
- 受講料
- 無し
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- DX × スマート・シティー
- 通学/通信区分
- 通信
- 定員
- なし
- 期間
- 2023年2月06日~2023年3月13日
- 講座の概要
- デジタル技術は、現代社会の様々な場面に「変革」(DX:デジタル・トランスフォーメーション)をもたらしています。住宅・オフィス・都市開発の分野も例外ではなく、IoTやAI等の最先端デジタル技術や、そこから得られる様々なデータの活用が、課題解決や競争力の源泉となりつつあります。
本講座では、都市開発・建築分野に関わる社会人の方を主な対象とし、これからのSmart City、Smart Buildingに向けたデジタル技術の利活用の可能性について学びます。INIAD cHUB(東洋大学 情報連携学学術事業連携機構)とUR都市機構が連携して実施している、HaaS(Housing as a Service)コンセプトに基づく未来住宅プロジェクトの先進的な事例を学ぶほか、Smart Cityのために必要となるデジタル分野のトピックへの理解を深めます。
なお、本講座はJMOOCの"OpenLearning,Japan"を通じて開講しています。
- 講座レベル
- 基礎レベル
- 対象とする職業の種類
- 業務のデジタル化に取り組む社会人 (特に、都市開発・建築分野に関わる)
- 科目一覧
- 修了要件
- ・4週すべての確認テストに解答(送信)すること
・合計60点以上(100点満点中)を獲得すること
- 修了時に付与される学位・資格等
- 修了証と合わせてオープンバッジ(デジタル証明書)が発行される予定です。
- 成績評価の方法
- 毎週、選択式の確認テストを実施
- ホームページ
- プログラムHP : https://smart-city-dx.iniad.org/
INIADについて : https://www.iniad.org/iniad-guidebook/
JMOOC(受講ページ):https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00038J11
- 試験日
- すべてのテストの解答期限: 2023年3月13日(月)
- 自由PR
- 本講座は、文部科学省による「DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」に基づく講座で、同事業に基づく「Open Smart Cityに向けたDX人材育成プログラム」のダイジェスト版となります。
講座の具体的なカリキュラムや登録方法については、JMOOCのHP(※外部サイト)にてご確認ください。
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