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事業構想大学院大学 社内クリエイター養成プログラム2022
- 団体名
- 事業構想大学院大学
- 課程名
- 社内クリエイター養成プログラム2022
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 全国(オンラインで全国から受講可能)
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- 科目・講師
- 開講日時
- 2022年10月31日(月)~12月27日(火)
- 受講期間の目安
- 120時間
- 受講料
- 無料
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 会社のホームページやSNSを魅力あるコンテンツにし、スピーディーに情報発信できる「社内クリエイター」人材になれる講座です。お客様の視点で発想できるマーケティングの視点から、きれいに見せられる写真の撮影の仕方、動画撮影方法、効果的な編集方法、など、実践的な内容の基礎をマスターできます。経験がなくても受講できます。 企業内ですでに携わっている方はもちろん、これから取り組んでみたい方、転職やキャリアアップを目指す方にとっても役に立つプログラムです。
- 通学/通信区分
- 通信
- 募集期間
- 2022年10月22日(土)応募締切
- 定員
- 40名
- 講座の概要
- 社内クリエイターとは、企業内において、ホームページやSNSの日常的な更新、SNSに投稿する写真の撮影やアップロード、簡単なプレゼン動画の撮影や編集などを、社内で迅速に対応できる人材のことを指します。
企業では、ホームページの大規模リニューアル、テレビコマーシャルの制作、商品カタログやパッケージのデザインなどを行う場合は、予算を組んで、Web制作会社、広告代理店などに、発注(外注)し、Webデザイナー、CMプランナー、コピーライター、アートディレクターなど、「クリエイター」といわれるプロが制作に携わる場合がほとんどです。
一方で、社内では日々対応が必要な煩雑な更新業務が発生します。広報部やマーケティング部、営業部、情報システム部など、担当する部署は会社によって様々ですが、多くの企業では、「ITに詳しそうだから」「若手でセンスがありそうだから」などの理由で、「なんとなくできそうな」社員が指名されて、担当することが多いようです。
コロナ以降、あらゆる商取引が「対面からオンライン」へシフトしている中において、「社内クリエイター」は会社にとって「なくてはならない」貴重な人材なのです。
本プログラムでは、社内クリエイターに必要とされる実務能力を、単なる「知識」だけではなく、実際に自分で制作することで、身につけて頂くことが可能です。
- 講座レベル
- 基礎レベル
- 身につけられる知識、技術、技能
- 本プログラムでは、社内クリエイターに必要とされる実務能力を、単なる「知識」だけではなく、実際に自分で制作することで、身につけて頂くことが可能です。
- 科目一覧
- 社会人が受講しやすい工夫
- オンラインで受講可能。欠席時は動画フォローできます。
- 自由PR
- 説明会をオンラインで実施しています。くわしくは下記を参照してください。
https://www.mpd.ac.jp/events/creator2022/
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