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東京芸術大学大学院 映像研究科

団体名
東京芸術大学大学院
課程名
映像研究科
課程区分
正規課程
地域:詳細
神奈川県 専攻により異なるため、詳細は学校ホームページをご確認ください。
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科目・講師
開講日時
4月
「詳細はこちら」からご確認ください
受講期間の目安
受講料
98万1360円(入学金33万8400円、授業料64万2960円) ※その他納入金あり(詳細は学校HPを確認)
「詳細はこちら」からご確認ください
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
※「詳細はこちら」からご確認ください
ジャンル
Web・映像・アニメ系
通学/通信区分
通学
学べる内容
映像
問い合わせ
050-5525-2677 https://www.geidai.ac.jp/department/gs_fnm
アクセス
※キャンパスにより異なる
課程詳細
【高度の知見と経験をもつ専門家 (芸術家や教育研究者) を養成する】
2005年に設置された学部をもたない独立研究科である。横浜市を拠点とする本研究科は発足当初よりその教育・研究理念として制作の現場をもつ実践的な知の集積を掲げている。単に各専門領域における製作者ばかりでなく、社会の実践的分野においても活躍しうる高度の知見と経験をもつ専門家 ( 芸術家や教育研究者 ) を養成することを目標にして設置された。

【創造の現場という観点から新しいテーマに取り組む】
修士課程は映像に関する専門性の違いに応じて、全体は大きく三つの専攻に分けられる。専攻ごとに学習・研究が進められ、創造の現場という観点から新しいテーマに取り組む。この修士課程では映画(定員32名)、メディア映像(定員16名)、アニメーション(定員16名)の3専攻があり、各専攻の課程修了者は所定の審査を経て修士(映像)の学位を取得できる。博士後期課程映像メディア学専攻は、修士号既得者およびそれに相当する学識経験を対象とする博士養成課程(定員3名)で、課程を修了し所定の審査に合格したものには博士(映像)または博士(学術)の学位が授与される。

【授業科目一覧】
映画創造特別演習、国際映画芸術表現研究、映画表現技術論、作品・作家研究、脚本研究、記録映像研究、メディアデザイン特別演習、インターメディア特別演習、メディア技術特別演習、メディア研究特別演習、展示設計論、コミュニケーションデザイン、作品・作家論、メディア芸術史、立体アニメーション表現特別演習、アニメーション作品研究特別演習、平面アニメーション表現特別演習、企画開発特別演習、アニメーション構想設計論、アニメーションサウンド論、アニメーション史、漫画・映画表現論

入試情報
■:【一般選抜】2024年度入学 修士課程 募集概要
授与学位:修士(映像)
定員:64名(全専攻合計)
入学月:4月
履修期間:2年
出願時期:【映画専攻(監督領域、脚本領域)、メディア映像専攻、アニメーション専攻】2023/11/23~11/29 【映画専攻(プロデュース領域、撮影照明領域、美術領域、サウンドデザイン領域、編集領域)】2024/1/5~1/11
試験日:2023/12/21~2024/1/5、1/9~1/10、1/15~1/19、1/23~2/2、2/7~2/9、2/14~2/15、2/17~2/24 ※専攻・領域により異なる(詳細は学校HPを確認)
合格発表:2024/3/1(最終合格者発表) ※専攻、領域により異なる。詳細は学校HPを確認
試験科目:筆記試験(英語、映画史・映画理論等の試験、専門試験、小論文)、ディスカッション、口述試験、実技試験、作品提出、参考資料提出、出願提出書類等 ※専攻、領域により異なる。詳細は学校HPを確認
初年度納入金:98万1360円(入学金33万8400円、授業料64万2960円) ※その他納入金あり(詳細は学校HPを確認)

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