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日本工業大学専門職大学院 技術経営研究科

団体名
日本工業大学専門職大学院
課程名
技術経営研究科
課程区分
正規課程
地域:詳細
東京都千代田区神田神保町2-5
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科目・講師
開講日時
4月
「詳細はこちら」からご確認ください
受講期間の目安
受講料
170万円(中小企業診断コースは別途特別科目受講料80万円が必要) ※専門実践教育訓練給付制度対象(年間上限56万円・2025年2月までに事前申請必須)
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学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
※「詳細はこちら」からご確認ください
ジャンル
MBA
通学/通信区分
通学
こだわり条件
土日・夜間,1年制,大学院
学べる内容
経営戦略の立案と実践,会計・財務/経営指標,人,組織マネジメント,プロジェクト推進,事業創造の知識
問い合わせ
03-3511-7591 (技術経営研究科) http://mot.nit.ac.jp/?utm_source=daigaku-in_net&utm_medium=website&utm_campaign=daigaku-in-net_yearly
アクセス
東京メトロ/都営地下鉄線・神保町駅下車徒歩2分、九段下駅下車徒歩5分
課程詳細
【仕事と両立して1年間で修士号を取得できる【MOT=技術版MBA】】
『平日夜間&土曜授業』『1年間で修士号』等の特徴を持つ、MOT=技術版MBA。中小企業の技術経営にフォーカスした同学は、経営者・起業家・幹部社員/キャリアアップを目指す個人等、多彩な顔触れによる相互触発が魅力。多様なニーズに応えるカリキュラムに加え、自らの抱える課題を解決する修論(特定課題研究)で、現場で活きるマネジメント力を獲得できる。 授業は、経営者・管理者向けの革新的なマネジメント方法、プロジェクトの管理、新事業開発やベンチャー創設などが中心。「技術には自信があるが経営面が不安」「体系的経営知識を修得したいが時間がない」などの悩みを解消。MOTのノウハウをIT産業やサービス業等に展開するニーズにも対応。

【学歴や出身学部は不問、働きながら1年で技術経営力を身につける】
ビジネスの多様なニーズに合わせ、中小企業の技術経営手法を学ぶ「中小企業経営コース」、起業や新事業立ち上げを成功に導くための経営戦略を学ぶ「事業創造コース」、中小企業対象のコンサルタントに必要な知識や手法を学ぶ「中小企業診断コース」の3コースを設置。通学に便利な神田・神保町で、1年の短期間に効率よく学習ができる。院生の顔ぶれは、中堅・中小企業の経営者およびその後継者、中核的技術者、ベンチャー起業家、大企業のキャリアアップを目指す社会人など。大卒5年以上の実務経験が出願条件だが、高卒・短大卒・高専卒等の場合も個別の出願資格事前認定審査を経て出願できる制度あり。

【「プロジェクトに使える」「起業の準備ができる」実践的教育内容】
ビジネスの第一線で活躍する実務家教員を中心とした指導、教室を核としたネットワークづくりが、この研究科に通う魅力だ。講義はケーススタディを多用し、院生個人が職場等で抱える課題をテーマに、実務解決型の指導を推進。個々の経験に基づく実例をめぐり、さまざまな角度から議論が交わされる。専任教授12名、客員教授34名は、ビジネス、教育、産業や法務・税務・財務など、バラエティーに富んだ各分野のエキスパートからなる。ゲストスピーカーもほぼ毎週のように招聘され、院生に新たな刺激を伝達する。教員と院生、院生相互のネットワークづくりも盛んで、教室の議論から新規プロジェクトが始まることも珍しくない。

入試情報
■:【2025年度入試】(2025年4月入学者募集)募集概要
授与学位:技術経営修士(専門職)
定員:30名
入学月:4月
履修期間:1年
出願時期:第1回募集:2024/10/28(月)~2024/11/5(火) 第2回募集:2024/12/16(月)~2024/12/23(月) 第3回募集:2025/2/3(月)~2025/2/10(月)
試験日:第1回募集:2024/11/24(日)※予備日:11/23(土) 第2回募集:2025/1/19(日)※予備日:1/18(土) 第3回募集:2025/2/23(日)※予備日:2/22(土) ※試験日または予備日のうち、本学指定の一日に受験
合格発表:第1回募集:2024/11/29(金) 第2回募集:2025/1/24(金) 第3回募集:2025/2/28(金)
試験科目:書類・面接を利用し、AO方式による選考を行う
初年度納入金:170万円(中小企業診断コースは別途特別科目受講料80万円が必要) ※専門実践教育訓練給付制度対象(年間上限56万円・2025年2月までに事前申請必須)

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