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西南学院大学大学院 経営学研究科
- 団体名
- 西南学院大学大学院
- 課程名
- 経営学研究科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 福岡県福岡市早良区西新6-2-92
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- 科目・講師
- 開講日時
-
4月
※「詳細はこちら」からご確認ください - 受講期間の目安
- 受講料
-
84万1000円(入学金13万5000円、授業料57万6000円、施設費13万円)
※「詳細はこちら」からご確認ください
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- ※「詳細はこちら」からご確認ください
- ジャンル
- 経済・経営・商学
- 通学/通信区分
- 通学
- こだわり条件
- 土日・夜間,長期履修制,大学院
- 学べる内容
- 経営学,経営情報学,商学,会計学
- 問い合わせ
- 092-823-3368 (西南学院大学大学院事務室) http://www.seinan-gu.ac.jp/gra/
- アクセス
- 地下鉄「西新」駅から徒歩4分
- 課程詳細
- 【研究者・専門職業人を目指すグローバル人材の養成】
西南学院大学大学院は、経営学・法学・文学・経済学・神学・人間科学・国際文化の7研究科を擁する文系総合大学院である。総合大学院ならではの学内単位互換制度を有する。経営学研究科は1972年に開設、2001年からは昼夜開講制に踏み切り、広く社会人にも門戸を開放している。同研究科は、経営学・経営情報学・商学・会計学に精通した気鋭の教員陣を集めて各分野の専門知識を教授し、先見性・独創性・国際性を備えた研究者や高度専門職業人の養成を目指している。修了生は、大学や高等学校の教員、調査研究機関の研究員、税理士、公務員として活躍、金融機関や大手の民間企業等にも就職している。
【国際的視点で経営学、経営情報学、商学、会計学の専門知識を修得】
特徴的な点の一つとして国際経営論や国際ビジネス論、多国籍企業論など国際的な視点から日本を見据えることのできるようなカリキュラムを用意するとともに、公認会計士・税理士等の資格取得に対応したサポート体制を完備している。建学の精神をキリスト教に求める大学としての特徴を活かし、専門的知識の修得とともにその課題解決に必要な倫理観や創造性、人間性なども備えた人材の育成を教育目的としている。そのほか、経営学・経営情報学・商学・会計学の部門における多彩な専任教員や学生一人ひとりを親身にサポートする演習教員など、充実の教員陣を揃えている。
【学びの環境から学費まで、あらゆる点で社会人をバックアップ】
社会人にも広く門戸を開く西南学院大学は、あらゆる点において社会人をバックアップしている。夜間時間帯および土曜日に受講することができるようカリキュラムが組まれているほか、大学院棟は8時45分から23時まで(月曜日から土曜日まで)利用でき、働きながらでも無理なく学ぶことが可能。その大学院棟にはPC室やネットワークシステムに接続可能な個人ブースを確保した自習室(6名1室)、ラウンジなど多彩な施設・設備が整っており、快適な研究・学習生活を送ることができる。さらに、学びの環境だけではなく、年間授業料は57万6000円、入学金などその他費用を足しても84万1000円と、学費がリーズナブルである。
- 入試情報
- ■:【博士前期課程】2025年4月生 一般入試・社会人入試・外国人入試 募集概要
授与学位:修士(経営学)
定員:若干名
入学月:4月
履修期間:2年もしくは3年(長期履修学生制度利用の場合)
出願時期:[秋期]2024/7/1(月)~7/12(金) [春期]2025/1/6(月)~1/16(木)
試験日:[秋期]2024/8/31(土) [春期]2025/2/22(土)
合格発表:[秋期]2024/9/5(木) [春期]2025/2/28(金)
試験科目:一般入試・社会人入試/英語または専門科目、専修科目、面接 (詳細は入試要項を参照)
初年度納入金:84万1000円(入学金13万5000円、授業料57万6000円、施設費13万円)
■:【博士後期課程】2025年4月生 一般入試・社会人入試・外国人入試 募集概要
授与学位:博士(経営学)
定員:若干名
入学月:4月
履修期間:3年
出願時期:[春期]2025/1/6(月)~1/16(木)
試験日:[春期]2025/2/21(金)
合格発表:[春期]2025/2/28(金)
試験科目:英語、専修科目、口述試問 (詳細は入試要項を参照)
初年度納入金:84万1000円(入学金13万5000円、授業料57万6000円、施設費13万円)
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