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東京成徳大学大学院 心理学研究科
- 団体名
- 東京成徳大学大学院
- 課程名
- 心理学研究科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 東京都北区十条台1-7-13
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- 科目・講師
- 開講日時
-
4月
※「詳細はこちら」からご確認ください - 受講期間の目安
- 受講料
-
125万円
※「詳細はこちら」からご確認ください
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- ※「詳細はこちら」からご確認ください
- ジャンル
- 心理・人間
- 通学/通信区分
- 通学
- こだわり条件
- 大学院
- 学べる内容
- 臨床心理学,発達心理学,学校心理学,人格心理学,カウンセリング
- 問い合わせ
- 0120-711-267 https://www.tsu.ac.jp/graduate-school/
- アクセス
- JR埼京線「十条駅」南口から徒歩約5分 JR京浜東北線「東十条駅」南口から徒歩約10分
- 課程詳細
- 【幅広い領域の専門家による指導、実践的な心理支援の専門家を養成】
東京成徳大学大学院心理学研究科は、実践的な能力を備えたカウンセラーを養成すべく、充実したカリキュラムのもとに、充実の設備を持つ相談室で実践経験を積めるなど、講義だけでなく実習にも力をいれているのが特徴だ。 学校教育、発達心理、産業カウンセリング、精神医学など、幅広い領域の専門家による指導が受けられるため、将来の専門分野を模索中の人にも最適な環境である。大学院と学部(応用心理学部 臨床心理学科)が同じキャンパス内にあるため、大学院生と大学生が協力しながら研究する機会も多い。様々な学部からの進学生と社会人、博士後期課程の研究者が学んでいるため、お互いに刺激し合える点もメリットだ。
【公認心理師・臨床心理士等の「心理支援の専門家」の養成を目指す】
同研究科は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会から2003年度に臨床心理士受験資格第1種指定校の認定を受けた。実務経験なしに修了後に臨床心理士受験資格を取得でき、また都内にある倍率の高い伝統校として、これまでに200名以上の臨床心理士を輩出している。2018年度からは公認心理師養成カリキュラムもスタートさせた。主に1年次で必要な単位を修得し、2年次は実習と修士論文の作成に専念。実習期間中は学外の他機関の協力も得ながら、教員がスーパーバイザーとしてきめ細かく指導している。修士論文の作成には、院生1人に対して、指導教員・副指導教員の2名で指導を行っている。
【カウンセリングの現場を体感できる「心理・教育相談センター」】
キャンパス内には、地域に開かれた相談の場として「心理・教育相談センター」が付設されている。いじめや不登校をはじめ、幼児から高年齢層までの相談に応えると共に、院生の段階的な臨床実習の機会として活用している。 1年次では、学内・学外実習のために必要な臨床家としての基本姿勢や対応技術を身につけながら、臨床講義を経て相談センターでの面接陪席・個人面接実習を開始する。2年次には、センターにおいて、臨床心理士の資格を有する専任教員のスーパーヴィジョンのもと、実際に相談ケースを各院生が担当し、実習経験を積むことができる。
- 入試情報
- ■:【2025年度大学院入試】 修士課程 募集概要
授与学位:修士(心理学)
定員:18名
入学月:4月
履修期間:2年
出願時期:1期:2024/8/9(金)~ 8/23(金) 2期:2025/1/6(月)~ 1/27(月) いずれも最終日必着
試験日:1期:2024/8/31(土) 2期:2025/2/8(土)
合格発表:1期:2024/9/9(月) 2期:2025/2/18(火)
試験科目:・英語(臨床、人格、発達、教育・学校心理学等に関する出題)※ ・専門科目(臨床、人格、発達、教育・学校心理学等に関する出題) ・口述試験(研究計画等についての面接) ※社会人は英語に代え小論文を選択可(要件有)
初年度納入金:125万円
■:【2025年度大学院入試】 博士後期課程 募集概要
授与学位:博士(心理学)
定員:3名
入学月:4月
履修期間:3年
出願時期:2025/1/6(月)~ 1/27(月) 最終日必着
試験日:2025/2/8(土)
合格発表:2025/2/18(火)
試験科目:・筆記試験(臨床、人格、発達、教育・学校心理学等に関する出題、英語力を含む) ・口述試験(主として修士論文、研究計画)
初年度納入金:125万円
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