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東洋大学 白山キャンパス 救急医療関連情報の連携の現況と課題:IT活用による医工連携が創る近未来像
- 団体名
- 東洋大学 白山キャンパス
- 講座名
- 救急医療関連情報の連携の現況と課題:IT活用による医工連携が創る近未来像
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 東京都文京区白山 5-28-20
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- 科目・講師
- 開講日時
- 6/29(土) 10:30~12:00
- 受講期間の目安
- 1
- 受講料
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- IT,健康・医療
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- ~2024-06-19
- 講座年度
- 2024
- 講座申込締切日
- 2024-06-19
- 定員
- 50
- 講座区分
- 1回もの
- 講座詳細
- 【講座の到達目標】
救急患者さんの受診や診療のプロセスに係る多機関・多部門の情報連携の現況と課題を知り、IT活用による医工連携が創る近未来像を探索することです。
【講座趣旨】
日常的に大きく需給均衡が崩れる中で行われる救急医療には未だ課題が山積しています。近年、質の高い救急医療の実践のための方略の一環として、ITを活用した情報連携による業務効率化の取組みの機運がますます高まっています。一方で、担当行政の枠組みに基づく医療機関内外でのデータ連結の難しさに加えて、連携に不可欠とされる関連企業のベンダーコンソーシアムも未だ実現していません。そこで本講座では、救急医療従事者の視点から救急現場の情報連携における現況と課題を示し、IT活用による医工連携が創る近未来像を探索します。
- 講座備考
- 開催場所: 「受講証」メールに記載(3日前迄にメールで配信)
申込・振込期間:4月1日(月)~6月19日(水)
- キャンパス説明
- 【大学紹介】東洋大学の創立者井上円了は、「大学の教育を広く民衆に届ける」という先駆的な志と業績をもって大学を創設しました。東洋大学社会貢献センターは、本学の知を総動員して、乳幼児期の活動支援から小中高校生のための学びへの協力、そして長い人生のなかでいつでも学び直して、新しい自分にリニューアルできる場として、あらゆる年齢の方々への知の提供をします。多様な世代や立場の人たちと一緒に、あなたも新しい自分磨きをしてみませんか。一般の方はもちろん、本学学生や他大学生など、どなたでも講座に参加することができます。
【キャンパス紹介】文学部・経済学部・経営学部・法学部・社会学部・国際学部・国際観光学部の学生が修学する白山キャンパスは、JR山手線の内側に位置する、アクセス良好な東洋大学のメインキャンパスです。シンボルタワーの2号館屋上からは副都心を一望できます。都心とはいえ、緑も多く静かで学びに集中できる環境です。複数の学食スペースは、メニューも豊富で今日は何を食べようか迷うほどです。
- キャンパス最寄り駅
- 都営地下鉄三田線「白山」駅下車、徒歩5分。又は「千石」駅下車、徒歩7分。
東京メトロ南北線「本駒込」駅下車、徒歩5分。
都営バス(草63系統/浅草寿町行、又は池袋駅東口行)「東洋大学前」下車。
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