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藍野大学 認定看護管理者教育課程ファーストレベル
- 団体名
- 藍野大学
- 課程名
- 認定看護管理者教育課程ファーストレベル
- 課程区分
- 履修証明プログラム
- 地域:詳細
- 大阪府茨木市東太田4丁目5番4号
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- 科目・講師
- 開講日時
- 2024年10月31日(木)~12月21日(土)
- 受講期間の目安
- 105時間
- 受講料
- 受講料 120,000円(修了審査料及び証書料含む)
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 看護・医学・栄養・家政・生活関連
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2024年8月1日(木)~8月13日(火)
- プログラムの分野
- 看護
- 講座の実施期間について
- 1か月以上3か月未満
- 講座レベル
- 看護職の実務経験5年以上、管理業務に関心があるレベル
- 定員
- 50名
- 期間
- 2ヶ月
- 課程の目的・概要
- 【概要】公益社団法人日本看護協会の認定看護管理者制度に基づき、認定看護管理者に必要な教育課程として定められているファーストレベル・セカンドレベル・サードレベルの3課程のうち、ファーストレベルの教育を行う。
- 履修資格
- ① 日本国の看護師免許を有する者
② 看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者
③ 管理業務に関心がある者
④ 大学入学資格を有する者(看護師免許を有している方はこれに該当します)
- 対象とする職業の種類
- 看護職(保健師・助産師・看護師)
- 身につけられる知識、技術、技能
- 看護専門職として必要な管理に関する基本的知識・技術・態度
- 得られる能力
- 看護現場における問題発見、問題の要因を追求する、問題に対する方策を考える、ロジカルシンキング、コミュニケーション、プレゼンテーション能力
- 教育課程
- ヘルスケアシステム論Ⅰ:社会保険制度、保健医療福祉制度、サービスについて理解する。また、地域連携における看護職の役割、看護に関する法律の変化を理解する。
組織管理論Ⅰ:組織マネジメントのための知識、看護実践における倫理的課題について学ぶ。
人材管理Ⅰ:労務管理の基礎知識、看護チームのマネジメントを理解し、人材育成の方法について学ぶ。
資源管理Ⅰ:経営資源と管理の知識、看護実践における情報管理を理解する。
質管理Ⅰ:看護サービスの質管理、質評価と改善、安全記録について理解する。
統合演習Ⅰ:教科目で学習した内容を踏まえ、取り組む課題をグループワークを通じて明確にし対応策を立案する。
- 科目一覧
- 修了要件
- カリキュラムで定められている全ての教科目において合格すること。
- 修了時に付与される学位・資格等
- 履修証明書、認定看護管理者教育課程ファーストレベル修了証書、認定看護管理者教育課程セカンドレベル受講資格
- 成績評価の方法
- 【評価方法】各教科目ごとに筆記または課題レポートによる試験を行う。
【成績評価】100点を満点とし、A(100~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)の4段階で表し、A,B,Cを合格、Dを不合格とする。
※出席時間が各教科目規定の4/5に満たない場合、試験(再試験含む)を受けることが出来ない。
- 社会人が受講しやすい工夫
- 繁忙期以外、授業分散、土曜開講(一部)
- ホームページ
- https://cdr.aino.ac.jp/
- 出願時期
- 2024年8月1日~8月13日
- 合格発表
- 2024年9月中旬
- 入試方法
- 提出書類審査および小論文にて選考を行う
- 社会人が受講しやすい工夫
-
木曜日・金曜日・土曜日の昼間
職業実践力育成プログラム(BP)認定講座 通学しやすい場所に学校・教室を整備(駅やバス停から徒歩10分以内、大きな道路沿いにある、駐車スペースが充実している等を目安としてください) 女性のキャリアアップにつながる
- 受講料の割引や補助金
- 特定一般教育訓練給付制度
- 講座の途中参加
- 講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは認めていない。
- 活用が想定される企業の業種
- 医療・福祉業 介護・看護業
- 受講が想定される方の職種
- 医療・福祉
- おすすめの受講者層
- 中堅社員 管理職
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