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青山学院大学 青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)
- 団体名
- 青山学院大学
- 課程名
- 青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)
- 課程区分
- 履修証明プログラム
- 地域:詳細
- 東京都渋谷区渋谷4-4-25
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- 科目・講師
- 開講日時
- 受講期間の目安
- 受講料
-
ADPISA-H(上級履修モデル):
60時間(履修証明対応)分セット受講料 240,000円 訓練給付金で最大40%還元できます。
120時間(履修証明対応)分セット受講料 400,000円 訓練給付金で最大70%還元できます。
1科目を単独に受講する場合 1科目あたり60,000円
ADPISA卒業生割あり
ADPISA-M(中級履修モデル):
60時間(履修証明対応)分セット受講料 240,000円 訓練給付金で最大40%還元できます。
120時間(履修証明対応)分セット受講料 400,000円 訓練給付金で最大70%還元できます。
1科目を単独に受講する場合 1科目あたり60,000円
ADPISA卒業生割あり
ADPISA-E(初級履修モデル):
法人受講 400,000円
個人受講 160,000円 訓練給付金で最大70%還元できます。
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 理工・情報・IT系(建築・土木系含む)
- 通学/通信区分
- 通学
- プログラムの分野
- 情報・数理・データサイエンス・統計 業務効率化 IT関連
- 講座の実施期間について
- 3か月以上半年未満
- 講座レベル
- 応用レベル(修士課程級)
- 定員
- ADPISA-H(上級履修モデル)
20名
ADPISA-M(中級履修モデル)
30名
ADPISA-E(初級履修モデル)
60名
- 期間
- 6ヶ月
- 講座レベル
- 基礎レベル、専門レベル
- 履修資格
- ADPISA-HおよびM
・学校教育法第90 条に規定する大学に入学することができる方
・大学を卒業した方,またはそれに相当する方
・情報システムに関する実務経験を持つ者を想定しているが、それ以外(営業職等)の受入れ例もあり相談に応じる。
ADPISA-E
高校卒業以上(資格認定含む)、かつ就労経験のある方
- 対象とする職業の種類
- 一般企業のDX人材,またはSI(システムインテグレーション)企業で従事するシステムエンジニア,ビジネスアナリスト,上級ITアーキテクト,情報責任者(CIO)
- 身につけられる知識、技術、技能
- ・情報システム学の概念
・ビジネス分析・モデリング
・情報システムの企画,設計,運営,マネジメント
・データサイエンス、セキュリティ技術を企業にインプリメントするスキル
- 得られる能力
- ・自分の仕事を情報システムとして企画、実現できる能力
・ビジネス分析,ビジネスモデリングなど,情報システム開発上流工程の実践力
・人間活動と調和する情報システムの計画力
- 教育課程
- ADPISA-H:
必修科目である「情報システム入門」を受講した後、受講生のレベルにより「価値を実現するためのプロジェクトマネジメント」または「チェンジを推進するビジネスアナリシス」を選択必修科目として受講します。「価値を実現するためのプロジェクトマネジメント」を選択した受講生は、情報システム学に関連した選択科目(ビジネスモデリング、システム分析等)や、ソフトスキル系の選択科目から必要時間数履修し、DXプロジェクトのリーダーが知っておくべき知識・スキルを身に着けます。「チェンジを推進するビジネスアナリシス」を選択した受講生は、ビジネスアナリシス、データサイエンス、プロダクトマネジメント等の選択科目を受講し、それらの知識・スキルを実際の職務遂行できる能力を「情報システムアーキテクト実践研究」を通して身に着けます。
ADPISA-M:
基礎的なIT技術を持っている社会人を対象に、情報システムに関連する主要な知識体系を修得し、それらの知識を活用して、組織の大方針の下でDX等の業務を遂行できる人材を育成するプログラムです。
具体的には、情報システム分析・モデリング、アジャイル開発、プロジェクトマネジメント、セキュリティ技術等を学びます。
ADPISA-E:
IT実践力強化科目群では、ITに対して抵抗感のある人でも無理なく取り組めるよう、まず演習を通してITの面白さを体験してから講義に入ります。
情報システム科目群では、情報システムとはなにか、そして情報システムを設計する人材として必要な基礎を学びます。
IT基礎科目群により、IT系企業の新入社員向け教育と同レベルの、実践的な知識、スキルを講義・演習を通じて学びます。
IT職種対応科目群により、さまざまなIT系の職種で即戦力になれる最新の知識・スキルを受講します。この科目群は職種ごとに受講する科目が異なります。
キャリアデザイン科目群では、人生とは、キャリアとは、という根源的な問いについて考えながら、自分の人生を主体的に構築していく姿勢を学びます。
- 科目一覧
- 修了要件
- ・必修科目の単位認定
・履修証明書120時間対応:選択科目も含め120時間以上受講し課程を修了。
・履修証明60時間対応:選択科目より1科目以上選択し単位認定、必修科目と合計で60時間以上の受講し課程を修了。
・年度を跨っての受講はできません。年度内に上記120あるいは60時間の履修が必要です。
- 修了時に付与される学位・資格等
- 履修証明書
- 成績評価の方法
- 科目毎に受講とレポート課題・実習等の意欲態度,総合演習とその発表などを組み合わせて評価する
- 社会人が受講しやすい工夫
- ・1 科目は基本的に,以下の2 つのタイプで構成している.
パターン1. 土曜日(9:20-18:10)の対面またはリモート講義(+e-Learning)
パターン2. (ADPISA-Hのみ)水曜日(18:30-21:00)のリモート講義(+e-Learning)
- ホームページ
- ADPISA-H(上級履修モデル): https://adpisa.si.aoyama.ac.jp/adpisa-h/ ADPISA-M(中級履修モデル): https://adpisa.si.aoyama.ac.jp/adpisa-m/ ADPISA-E(初級履修モデル): https://adpisa.si.aoyama.ac.jp/adpisa-e/
- 卒業生の進路
- 一般企業の情報システム部門,またはSI(システムインテグレーション)企業で従事する上級システムエンジニア,ビジネスアナリスト,上級ITアーキテクト,情報責任者(CIO),
- 入試方法
- 定員オーバー時は応募資料にて選考
- 社会人が受講しやすい工夫
-
土日 一部水曜日夜間オンライン
通学しやすい場所に学校・教室を整備(駅やバス停から徒歩10分以内、大きな道路沿いにある、駐車スペースが充実している等を目安としてください) 職業実践力育成プログラム(BP)認定講座
- 受講料の割引や補助金
- 厚労省の教育訓練給付金対象
- 講座の途中参加
- 講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは可能。参加の割合に合わせて受講費の調整ができる。
- 活用が想定される企業の業種
- 建設業 運輸業 医療・福祉業 介護・看護業 学術研究・専門・技術サービス業 情報通信・情報サービス業 金融・保険業 不動産業 宿泊・飲食業 製造業 卸売・小売業 農業・林業 漁業 鉱業・採石業 電気・ガス・熱供給・水道業 娯楽業 教育・学習支援業 公務
- 受講が想定される方の職種
- 事務・企画 営業・販売 サービス ITエンジニア(システムインフラ開発など) インターネット専門職 建築 土木 電気・電子 機械・組込エンジニア・技能工 素材 食品 医薬品 コンサルタント 金融 クリエイティブ(広告、ゲーム、ファッションなど) 公務員 医療・福祉 農林漁業 講師(教育機関における教職員等) 運輸
- おすすめの受講者層
- 中堅社員 管理職 経営者・経営幹部
- 企業の受入実績
-
製造業の情報系子会社、エネルギー関連の情報子会社等
15名。30歳代。男性のみ。
特になし
特になし
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