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立教大学 21世紀社会デザイン研究科比較組織ネットワーク学専攻

団体名
立教大学
課程名
21世紀社会デザイン研究科比較組織ネットワーク学専攻
課程区分
正規課程
地域:詳細
東京都豊島区西池袋3-34-1
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
毎年度4月1日~
受講期間の目安
272単位
受講料
入学金225,000円、初年度納入金1,271,500円(入学金含む)
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)
通学/通信区分
通学
募集期間
年2回(9月・1月を予定)
定員
50名
期間
2年間
課程の目的・概要
21世紀の市民社会が直面する諸問題に現実的に取り組み、新しい市民的知の結集と協働のネットワークの力によって、“いかに対処すべきか”の具体的な方法論を系統的な理論と実践を通じて探究する社会人のためのMBAコースとして開設された。国内外の多様なネットワークを活かして実践的な学びを展開する、高度専門職業人のあり方を追求する研究教育機関である。
4テーマへの該当の有無
地方創生
履修資格
学校教育法第91条に規定する大学院に入学することができる者
対象とする職業の種類
学校、官公庁、団体職員、企業・NPO/NGO等で教育・福祉・国際協力・環境保全・まちづくり・CSR等の業務に携わる者。
身につけられる知識、技術、技能
社会課題解決にむけた学際的・実践的知識、体系的に問題を把握する視点、個別の問題分析能力
得られる能力
社会性・公共性と事業性を両立させた事業活動諸組織の運営・経営能力
教育課程
社会組織理論、コミュニティデザイン学、危機管理学(2015年度よりグローバル・リスクガバナンス)の3つの研究分野からなる科目群を通じて、社会問題への基礎的な知識を修得すると共に、異なる分野の2名の教員から研究指導を受けて、各自の選択した研究テーマを深めた修士論文あるいは研究報告書を作成することで、社会的諸問題の解決能力を修得させる。
修了要件
30単位以上の修得、ならびに「修士論文」・「研究報告書」いずれかの審査に合格すること
修了時に付与される学位・資格等
修士(社会デザイン学)
成績評価の方法
科目により、筆記試験・レポート試験・口頭試問のいずれかで実施する。ただし、一部の科目は試験ではなく、授業期間中の指導状況や小テストを平常点として成績をつける。
社会人が受講しやすい工夫
社会人が受講しやすいように、平日は18:30以降の夜間や土曜日に大部分の科目を設置している。また、社会人入学者を対象とした50万の給与奨学金を設ける事で経済支援も行っている。
ホームページ
http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/
卒業生の進路
各種企業・団体等
出願時期
年2回(9月・1月を予定)
試験日
年2回(10月・2月を予定)
合格発表
年2回(10月・1月を予定)
試験科目
口頭試問(試験区分により筆記試験が加わる)
入試方法
口頭試問(試験区分により筆記試験が加わる)

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