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名古屋工業大学 大学院工学研究科博士前期課程工学専攻社会人イノベーションプログラム
- 団体名
- 名古屋工業大学
- 課程名
- 大学院工学研究科博士前期課程工学専攻社会人イノベーションプログラム
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 愛知県名古屋市昭和区御器所町
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2020年4月~
- 受講期間の目安
- 30単位
- 受講料
-
入学金282,000円、
前期授業料267,900円、
後期授業料267,900円
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 理工・情報・IT系(建築・土木系含む)
- 通学/通信区分
- 通学
- 就職を想定する職業・職種
- 「国家公務員(行政事務)」 「地方公務員(行政事務)」 「起業、創業」 「会社経営者」 「高等学校教員」 「建築設計技術者」 「半導体技術者」 「自動車技術者」 「生産・品質管理技術者」 「経営コンサルタント」
- 募集期間
- 1月下旬
- 定員
- 10名
- 期間
- 1年間
- 課程の目的・概要
- 技術力に裏打ちされた技術経営に基づく市場価値の創造を基本理念とし,新事業創造や地域の産業技術政策を立案し,遂行する能力をもつ人材の育成をめざす。
- 履修資格
- 大学卒業あるいはそれに相当する学力を有するもの(資格試験を課す)
- 対象とする職業の種類
- 企業経営の中核をなす経営トップ層の人材あるいは技術者
- 身につけられる知識、技術、技能
- 技術経営を基盤とした企画力
- 得られる能力
- 政策立案能力
- 教育課程
- 企業戦略特論,技術戦略特論をはじめとする技術経営を基盤とした企画及び政策立案に関する基礎的な知識を習得するとともに,工学セミナーⅠ、Ⅱにおいて,自身の持ち込み課題をテーマとする修士論文の指導を行う。工学デザインワークショップⅠ、Ⅱにおいて,自身の持ち込みテーマを受講者で共有化し,グループディスカッションを中心に研究のブラッシュアップを図る。また,共通テーマを設定し,技術経営演習を行う。技術プレゼンテーションⅠ、Ⅱではプレゼンテーション力及びビジネス英語力の向上を図る。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 本学博士前期課程の修了要件である30単位の取得と修士論文審査の合格
- 修了時に付与される学位・資格等
- 修士(工学)あるいは修士(学術)
- 成績評価の方法
- 論文審査,レポート,プレゼンテーション及び出席状況
- 社会人が受講しやすい工夫
- 講習開始時間を考慮(昼夜開講,夜間開講あるいは土曜日の集中講義)
情報機器を整備した社会人のための研究室を設置
- 卒業生の進路
- 社会人対象のため現職を続ける方が多い。
- 出願時期
- 7月,1月
- 試験日
- 8月,2月
- 合格発表
- 9月,2月
- 試験科目
- 専門・外国語の口述試験
- 入試方法
- 口述試験及び面接審査
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