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中部大学 大学院経営情報学研究科経営学専攻

団体名
中部大学
課程名
大学院経営情報学研究科経営学専攻
課程区分
正規課程
地域:詳細
愛知県春日井市松本町1200番地
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
2020年4月~
受講期間の目安
80単位
受講料
入学金100,000円、初年度学費601,750円
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)
通学/通信区分
通学
就職を想定する職業・職種
水産ねり製品製造」 「惣菜製造」 「はり師・きゅう師」 「道路パトロール隊員」 「放送記者」 「アナウンサー」 「動物園飼育員」 「水産技術者」 「太陽光発電のメンテナンス」 
募集期間
2020年9月(予定)2021年1月(予定)
定員
20名
期間
2年間
課程の目的・概要
このプログラムは地域を支える中小企業の後継経営者の育成や、それらの企業の経営幹部の育成を目的としている。ものづくりの盛んな中部地域の特色に配慮し産業技術への理解力を有する人材を育て、自社に革新をもたらす人材をつくりだすことも目的である。
4テーマへの該当の有無
地方創生,中小企業
履修資格
学校教育法に規定する大学院に入学できるもの
対象とする職業の種類
事業革新型後継経営者、新事業リーダ、ベンチャー起業家
身につけられる知識、技術、技能
企業・組織を経営する知識
得られる能力
戦略的構想力
教育課程
基礎科目として提供している「経営管理」「経営政策」等により経営に関する基礎的な知識を与える。「会計管理Ⅰ」「経営財務Ⅰ」により会計・財務情報を理解できる能力を身に付けさせる。「経営法務」により関連法規に関する知見を得させ、「マーケティングⅠ」によりマーケティングの発想を理解させる。「新技術動向」「生産管理Ⅰ」を学習させ産業技術の動向や応用に関する理解を深めさせる。これらはいずれも「企業・組織を経営する知識」としては基礎的素養に留まる恐れがあるため、修士論文研究において社会人学生において顕著であるが、自社の発展や革新に関するテーマを設定し、解決策を企画立案させている。この修士論文の中間報告会や発表会は広く公開し、派遣元企業の関係者も交え深く討論、修了後の実務に反映させてもらい学修内容の定着と「戦略的構想力」の涵養につながる様な課程としている。
科目一覧
科目詳細にてご参照ください
修了要件
基礎科目群16単位以上、経営発展科目群、ベンチャーマネジメント科目群及び技術マネジメント科目群から16単位以上(ベンチャーマネジメント科目群及び技術マネジメント科目群から10単位以上を含む)、演習科目4単位、合計40単位以上修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出し、その審査および試験に合格すること。
修了時に付与される学位・資格等
修士(経営学)MBA
成績評価の方法
筆記試験またはレポート、発表および出席状況
社会人が受講しやすい工夫
大学の本拠地は春日井市にあるが、そこでの講義に加え、名古屋都心にあるJR鶴舞駅前の名古屋キャンパスで夕刻(18時から21時過ぎ)の開講、またクォータ制を採用し社会人の履修における利便を図っている。
ホームページ
https://www3.chubu.ac.jp/graduate/business/management/
出願時期
2020年9月(予定)
2021年1月(予定)
試験日
2020年10月(予定)
2021年2月(予定)
合格発表
2020年10月(予定)
2021年2月(予定)
試験科目
外国語科目(英語)
*一般及び留学生試験の対象者
入試方法
<一般試験>書類審査,筆記試験(小論文、外国語科目)及び面接試験
<社会人試験>書類審査、筆記試験(小論文)及び面接試験
<留学生試験>筆記試験(小論文、外国語科目)及び面接試験

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