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信州大学(伊那キャンパス) 総合理工学研究科農学専攻地域共生マネージメントプログラム
- 団体名
- 信州大学(伊那キャンパス)
- 課程名
- 総合理工学研究科農学専攻地域共生マネージメントプログラム
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 長野県上伊那郡南箕輪村8304
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2025年4月~
- 受講期間の目安
- 30単位
- 受講料
-
入学料:282,000円、
授業料:前期267,900円、後期267,900円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- 農学系
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2024年10月28日~11月1日
- 定員
- 若干名
- 期間
- 12月
- 課程の目的・概要
- 企業、地方自治体、公益法人、NPOに所属する職員等、地域のマネージメント及びイノベーションを担う社会人のために、1年間で修士号取得が可能なプログラム(社会人対象短期在学コース)を設け、地域開発・保全など農学分野の専門技術者を育成する。
- 4テーマへの該当の有無
- 地方創生
- 履修資格
- ・農学に関わる技術や管理の実務経験を有すること(2年以上)
・信州大学大学院学則18条(入学資格)による。大学卒と同等以上の学力があると本大学院で認めた者。
- 対象とする職業の種類
- 企業、地方自治体、公益法人、NPOに所属する農学分野の専門技術者。
- 身につけられる知識、技術、技能
- 地域開発、環境保全、6次産業化、防災など農学分野の専門知識、実務技術及びコミュニケーション技能
- 得られる能力
- 地域活性化のための課題発見能力と、解決のための実践的マネージメント能力及びイノベーション能力
- 教育課程
- 地域連携・経営学特論Ⅰ・Ⅱや中山間地域管理学等により地域が抱える課題や地域の有用資源に関する知識を修得するとともに、地域課題探究演習Ⅰ・Ⅱ等の演習科目において実地調査やグループ討議を行い、地域活性化のための実践力を修得させる。さらに、特別研究(特定課題研究)において、実地調査、グループ討議、研究発表等を行うことにより、地域活性化のためのマネージメント能力及びイノベーション能力を修得させる。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 所定科目から30単位以上を修得し、かつ、特定課題研究報告書の審査及び最終試験に合格すること。
- 修了時に付与される学位・資格等
- 修士(農学)
- 成績評価の方法
- 講義及び課題に対する取り組み姿勢とレポート、筆記試験または口述試験で評価する。また、特定課題研究は研究目的・方法・結果及び考察を含む報告書ならびに研究に関するプレゼンテーションの内容と達成度で評価する。
- 社会人が受講しやすい工夫
- 座学講義については、対面とZoom等のハイブリッドで実施。オンデマンドで受講可。
- 出願時期
- 2024年10月28日~11月1日
- 試験日
- 2024年11月18日
- 合格発表
- 2024年12月2日
- 試験科目
- 入学後の研究計画に関するプレゼンテーションと質疑応答。質疑応答には、業務業績報告書及び研究志望などに関する質問も含む。
- 入試方法
- 口述試験
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