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多摩大学大学院 経営情報学研究科 経営情報学専攻 修士課程 MBAコース
- 団体名
- 多摩大学大学院
- 課程名
- 経営情報学研究科 経営情報学専攻 修士課程 MBAコース
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 東京都多摩市聖ヶ丘4-4-1
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2019年4月~
- 受講期間の目安
- 210単位
- 受講料
-
入学金30万円、
授業料200万円(2年間)
- 学費支援
(奨学金) - 有り
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 有り
- ジャンル
- ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 平成31年4月~
- 定員
- 経営情報学専攻 60名
- 期間
- 2年間
- 課程の目的・概要
- 多摩大学大学院は、産業社会の課題解決の最先端で活躍する高度経営人材の育成を目指すMBAコースとして、課題解決の実践的ツールを学ぶ「実践知考具」のカリキュラム群と、最先端のビジネスシーンでのイノベーション事例を学ぶ「最新ビジネス実践知」のカリキュラム群および時代を見抜く目を養う「教養基盤」のカリキュラム群とで、カリキュラムを編成し、立体的な学びを目指します。
- 4テーマへの該当の有無
- 中小企業,非正規
- 履修資格
- 民間企業・官公庁等に在職し、入学時現在3年以上の実務経験を有している職業人を優先し、下記のいずれかに該当する者。
(1)大学を卒業した者。または、本大学院において大学を卒業したと同等以上の学力があると認めた者。(2)学校教育法(昭和22年法律第26条)第68条の2第3項の規定により大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者。(3)外国において学校教育における16年の課程を修了した者。(4)文部科学大臣の指定した者。(5)外国人留学生においては、日本語能力試験2級以上を取得している者。
- 対象とする職業の種類
- 会社経営者、公務員、会社員 等
- 身につけられる知識、技術、技能
イノベーターシップ、実践知、教養基盤
- 得られる能力
問題解決力(実践知力)、本質思考力、事業構想力、イノベーション構想力
- 教育課程
- ヒューマンリソース概論<科目>や知識創造経営のプリンシパル<科目>やスーパージェネラリスト<科目>等でイノベーターシップに関する知識を学び、ビジネス実践知探究<科目>で企業と連携した授業を展開し、またフィールドスタディ<科目>では実地調査に基づく授業を実施している。インサイトコミュニケーション<科目>や問題解決学<科目>では、図解コミュニケーション等により問題解決力、本質思考力が身に付く。ビジネスの最前線で活躍する教授陣から少人数で濃密なコミュニケーションを伴う授業を実施することで、イノベーターシップを修得させる。
- 修了要件
- 1.2年以上在学
2.合計30単位以上修得
3.「修士論文」または「特定課題研究論文」の審査および最終試験に合格
- 修了時に付与される学位・資格等
- 修士(経営情報学)
- 成績評価の方法
- 出席状況、聴講姿勢、レポート、発表等を総合的に評価し判断する。
また、修士論文・特定課題研究論文の最終試験を以って卒業判定を行う。
- 社会人が受講しやすい工夫
- 土日祝日の開講、平日夜間の開講
- ホームページ
- http://tgs.tama.ac.jp/
- 卒業生の進路
- 会社経営者、公務員、会社員 等
- 出願時期
- 平成31年4月~
- 試験日
- 出願書類提出後、調整
- 合格発表
- 面接審査日以降、5日以内
- 試験科目
- 経営情報学研究科
- 入試方法
- 書類審査、面接審査
- 動画タイトル
- 多摩大学大学院MBA
紹介動画
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