講座・課程詳細

早稲田大学 21世紀のリーダーシップ開発

団体名
早稲田大学
課程名
21世紀のリーダーシップ開発
課程区分
履修証明プログラム
地域:詳細
東京都新宿区戸塚町1-104
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
2021年5月8日~9月30日
受講期間の目安
120時間
受講料
受講料550,000円
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)
通学/通信区分
通学
定員
15名
期間
4か月間
課程の目的・概要
本プログラムは、プロジェクト型学習とスキル強化練習を交互に繰り返すことにより、「21世紀型のリーダーシップ」を身に付けるための課程である。「21世紀型のリーダーシップ」とは、「権限が無い場合、役職についていない場合、またカリスマ性が無い場合などにおいても発揮できるリーダーシップ」であり、どのような環境においても発揮が求められる態度スキルを指す。例えば、不平不満を提案に変え、実行することがその代表的な行動例である。受講者は、本プログラムを通じて、自らのリーダーシップについての持論を構築する。その後、企業や学校等の現場で直面する様々な課題に対して、リーダーシップを発揮しながら、ワークショップスタイルでの課題解決の実践者として活躍することができる能力を習得し、他者のリーダーシップを引き出し、開発することが期待される。
4テーマへの該当の有無
女性活躍
履修資格
学校教育法第90条に規定する大学に入学することができる者
対象とする職業の種類
企業の人材開発担当者、高校・大学教員、リーダーシップ開発コンサルタントを目指す方など
身につけられる知識、技術、技能
・世界標準である21世紀型リーダーシップに関する基礎知識と理論構築
・自己分析手法であるエニアグラムの知識と活用技術
・メタモデルの知識と活用技術
・Action Learningの基礎知識と活用技術
・コーチング技術
・他者を巻き込む効果的なプレゼンテーションとファシリテーションの技能
得られる能力
・リーダーシップ行動最小3要素(目標共有・率先垂範・同僚支援)を表すための自己理解力
・リーダーシップ行動最小3要素(目標共有・率先垂範・同僚支援)を表すための他者理解力
・リーダーシップ行動最小3要素(目標共有・率先垂範・同僚支援)を発揮するためのフィードバック力
・課題設定/解決力
・質問力
以上の能力を活用し、他者のリーダーシップを開発すること、あらゆる組織の開発をはじめることができるようになる
教育課程
本プログラムでは、リーダーシップとは「権限がない状況で発揮するリーダーシップ」として位置付けている。それを身につけるために、理論の座学とともに、リーダーシップを必要とするような環境に身をおいてリーダーシップ発揮を試み、その過程と結果について互いにフィードバックしあってさらに改良していくといったPDCAサイクルを回すようなプログラムの構成としている。討議・相互フィードバック、学習内容の個別プロジェクトでの実践・共有といったプロジェクト型学習により、討議(ファシリテーション)スキル、 フィードバックスキル、コーチングスキル、プレゼンテーションスキルといったビジネス・スキルを高めることができ、さらに自己認識・他者への影響力を強化するとともに各自のリーダーシップ持論(theory in practice)の整理、 活動の振り返り(中間&最終)、各自の意識や行動に対する相互フィードバック、 各自の持ち味を活かしたリーダーシップ発揮の仕方の内省を行う。
このように本プログラムは、全体的に理論面と実践面をバランスよく配置しており、特に1980年代から主に米国の研究者(Kouzes & Posner,Komivesら)を中心に概念が整理され、90年代以降米国および英語圏の大学で急速に正規科目として普及してきた現代的なリーダーシップをテーマとして体系的に編成した内容となっている。なお、各講義及び授業の方法として、講師からの説明、プロジェクト型演習とスキル強化演習、さらに大学におけるリーダーシップ開発の現場を実習する講習を含めている。修了課題として各人がプログラム中にとりまとめたリーダーシップ持論をとりまとめる。本プログラムにおいては、ワークショップや課題発見解決型の講習スタイルを取り入れており、リーダーシップ教育についての経験豊富な大学教員と、リーダーシップ開発についての実務を最低5年以上経験したものが担当する。
科目一覧
科目詳細にてご参照ください
修了要件
120時間の履修、毎回の課題提出、及び最終課題(レポート)の合格による修了認定
修了時に付与される学位・資格等
履修証明書
成績評価の方法
毎回の出席状況、課題提出、最終課題(レポート)などを考慮し、総合的に判断する
社会人が受講しやすい工夫
【開講時間】 土曜日の開講を基本とする
【開講場所】 オンライン中心(一部対面あり)
【受講形態】 1日内で長時間集中形式で授業を行うことで日数を押さえた形態
ホームページ
https://wasedaneo.jp/service/certificate-programs/leadership/
出願時期
令和3年3月
合格発表
令和3年4月
入試方法
書類選考のみ