講座・課程詳細

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産業能率大学 総合マネジメント研究科 総合マネジメント専攻 経営管理コース

団体名
産業能率大学
課程名
総合マネジメント研究科 総合マネジメント専攻 経営管理コース
課程区分
正規課程
地域:詳細
東京都目黒区青葉台1-4-4
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
入学年5月~授業開始
受講期間の目安
30単位
受講料
入学金265,000円、授業料年間750,000円
学費支援
(奨学金)
有り
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)
通学/通信区分
通学
募集期間
9月、11月、2月、3月(予定)
プログラムの分野
経済学・経営学   新規事業創出(デザイン思考・アート思考を含む)   記入・財務・会計   人事・労務  
講座の実施期間について
2年以上
講座レベル
応用レベル(修士課程級)
定員
総合マネジメント専攻100人
期間
2年間
課程の目的・概要
実践的な教授を行う教育課程を通じて、マネジメントに関する高度な専門性と問題解決能力を有し、組織や社会の発展に貢献できる人材を育成する。経営管理コースでは特に、マネジメントに関する高度な専門知識や理論、問題分析の手法を身につけるとともに、今日の日本の組織やビジネスパーソンが直面しているマネジメント上の問題についての修士論文または特定の課題の研究の具体的な解決策の策定の作成を通じて、担当する経営機能における的確な意思決定や課題解決ができる人材を育成する。なお、社会人が学修しやすい環境を整えるべく、都心からアクセスしやすいサテライトキャンパス(代官山キャンパス)にて全ての授業を開講している。
4テーマへの該当の有無
中小企業
履修資格
入学時点で企業・官公庁等において3年以上の実務経験があり、学校教育法第102条に規定する大学院に入学することができる者
対象とする職業の種類
管理職およびその候補者、人事・マーケティング・財務・企画・営業等の専門的業務
身につけられる知識、技術、技能
マネジメントに関する理論・知識・スキル
得られる能力
マネジメント力、問題分析・課題設定力、解決策創出力、意思決定力、協働する力
教育課程
「マネジメント理論科目」では、「経営戦略論」、「マーケティング論」等6科目により経営に関する基礎的な理論や知識とともに問題の分析力や意思決定力を修得させる。「マネジメントの視座とスキル」や「応用マネジメント力」の科目群で、グループ討論やグループワークを通して対人関係やプロジェクトの遂行に関する知識やツール、スキルを修得させる。2年次の「経営管理特別演習(修士論文等)」において、現実のマネジメント上の課題を採り上げ診断や問題解決のスキル、解決策を作成する力を修得させる。
科目一覧
科目詳細にてご参照ください
修了要件
大学院に2年以上在学し、30単位以上を修得し、かつ修士論文またはこれに代わる特定の課題の研究の成果の審査および試験に合格する
修了時に付与される学位・資格等
修士(経営管理)
成績評価の方法
筆記試験、レポート、授業への参画度等を総合的に評価。修士論文またはこれに代わる特定の課題の研究については、提出された修士論文や成果物及び試験の審査を行う。
社会人が受講しやすい工夫
社会人が仕事と学修を両立できるよう、全ての授業を平日夜間または土日に開講している。また、夏期・冬期集中授業を開講し、柔軟な履修環境を整えている。社会人が学修しやすい環境を整えるべく、都心からアクセスしやすいサテライトキャンパス(代官山キャンパス:東京都目黒区青葉台1-4-4)にて全ての授業を開講している。社会人を対象とした経済的支援として、教育訓練給付制度の講座指定を受けている。また、大学独自の奨学金制度や日本学生支援機構の奨学金、優遇された手数料率での企業との提携教育ローンの利用も可能となっている。
ホームページ
https://www.sanno.ac.jp/graduate/index.html
卒業生の進路
製造業、情報通信業、卸・小売業、金融業、サービス業 等
出願時期
9月、11月、2月、3月(予定)
試験日
9月、12月、3月、4月(予定)
合格発表
9月、12月、3月、4月(予定)
入試方法
小論文、面接、書類審査
社会人が受講しやすい工夫
平日夜間   土日   集中講義  
通学しやすい場所に学校・教室を整備(駅やバス停から徒歩10分以内、大きな道路沿いにある、駐車スペースが充実している等を目安としてください)   職業実践力育成プログラム(BP)認定講座   女性のキャリアアップにつながる  
受講料の割引や補助金
専門実践教育訓練指定講座  
講座の途中参加
単科目履修制度あり
活用が想定される企業の業種
建設業   運輸業   医療・福祉業   介護・看護業   情報通信・情報サービス業   金融・保険業   不動産業   宿泊・飲食業   製造業   卸売・小売業   鉱業・採石業   電気・ガス・熱供給・水道業   娯楽業   教育・学習支援業   公務  
受講が想定される方の職種
事務・企画   営業・販売   サービス   コンサルタント   金融   クリエイティブ(広告、ゲーム、ファッションなど)   講師(教育機関における教職員等)   公務員   医療・福祉  
おすすめの受講者層
中堅社員   管理職   経営者・経営幹部   若手社員   シニア社員  
企業の受入実績
マネジメント領域の修士課程のため、多様な業種や職種の学生を受け入れている。
10名程度/年(研究科として)
キャリアアップ、社内外の評価の向上 等
人材育成、新規事業開発、組織改革、論理的思考力、問題解決能力の向上 等

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