講座・課程詳細

筑波学院大学 地域デザイン学芸員プログラム

団体名
筑波学院大学
課程名
地域デザイン学芸員プログラム
課程区分
履修証明プログラム
地域:詳細
茨城県つくば市吾妻3丁目1番地
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
2019年4月~
受講期間の目安
19単位
受講料
入学金 15,000円  受講料 285,000円
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
無し
ジャンル
教育系
通学/通信区分
通学
定員
30名
期間
2年間
課程の目的・概要
地域の文化、生活資源を付加価値化し、観光、都市デザイン、コミュニケーションの分野で新しい産業を起業したり、既存の産業をその視点から変革、創造することができる人材養成を目指したプログラムの構築を企図する。これまでの博物館学芸員の養成科目を未来の視点から地域文化資源の活用と意義を学ぶミュージアム科目として編集し、企業との協働演習を組み入れた地域マーケティング、コミュニケーションデザイン、コミュニティマネジメントにかかわる発展的な演習科目を加え、社会人が受講して、現場の課題解決にいかせるよう教育課程を編成した。これまで個別に展開してきた文化、歴史、自然、技術の分野にかかわる人材育成と情報スキル、さらに集客施設等のビジネスにかかわる経営センス、国際感覚を養成する科目構成になっている。企業、自治体との演習プログラムをとおして基本スキルを習得した地域デザイン学芸員が新しい地域文化コンテンツを創出し、その効果を地域社会に発信することもって検証するものである。
4テーマへの該当の有無
地方創生
履修資格
学校教育法第90条に規定する大学に入学することができる者
対象とする職業の種類
博物館学芸員、社会教育主事、企業の文化事業、地域貢献分野で活躍する人材、観光分野を担当する職員、観光関係の企業、地方の情報メディアで活躍する企業の人材、地域づくりや都市デザインの分野で活躍する企業の人材、
身につけられる知識、技術、技能
知識・技術・技能:地域文化資源の収集、記録、整理する基本スキル、地域文化資源のマーケティングにかかわる知識、地域文化資源のデザインに関する基本スキル、地域文化資源のプロジェクトマネジメントに関する知識と技能、デジタルコミュニケーションの基本スキル
得られる能力
地域文化資源の発見力、地域文化資源の目利き、未来への洞察力、組織力、コミュニティ力、デザイン力、共感力、マネジメント力、ネットワーク力、エンパワーメント力
教育課程
①博物館学芸員を取得する専門教育科目を未来志向のミュージアムを視野に、社会人の学び直しに対応し、「ミュージアム・マネジメント」(博物館経営論)と「ミュージアムデザイン」(情報論、教育論、展示論)と地域資源の収集とデジタルコミュニケーション(資料論、資料保存論)の3分野で構成し、成功事例のケーススタディと受講者の課題解決をめざした実戦演習をリンクした展開で、一人ひとりの利用者に夢と感動を働きかけることができ、みんなに愛されるミュージアムを実現するための基本スキルと資質を習得することができる編成を行う。②みんなに愛されるミュージアムを実現するノウハウをさらに地域社会で発展的に活用していためのプログラムとして、「地域文化資源と産業」「地域文化資源のデザイン」「コミュニケーションデザイン」の3科目を設定している。ケーススタディと実地での演習をリンクすることで、受講者が地域社会のモノやコトを付加価値化でき、さらにはもっと人とつながることができることをめざした編成を行った。すべての受講者が、あらゆるコミュニケーションスキルを磨き、地域の文化資源を物語化し、最終的にはブランド化まで発展させることができるデザイン力を習得できることを期待している。③地域文化資源を観光や都市デザインなどの新たな地域産業に発展させるためには、プロジェクトを構想するためのミッションとセンスに加えマーケティングの基本スキルと学んだ成果を実践にいかす能力が求められる。それらの基本スキルを習得し、資質を高めるための科目として「地域マーケティング」と「地域プロジェクトマネジメント」の2科目を設定している。2つの科目については、専任の実務家教員がコーディネイトし、民間企業とタイアップしたケーススタディーや演習を形式の授業すすめ、習得したスキルを使いこすことができるようにする。④地域社会や企業での多様な実践で習得した基本スキルと磨きあげた能力を総動員して、教員と受講生がチーム形式で新しいプロジェクトを展開する科目として「地域デザイン総合演習」を設定している。ここでは、授業を担当する実務家教員と企業と学生が知恵を持ち寄り、課題解決にあたり新しい地域ビジネスを提案するプロジェクトに挑戦する。
修了要件
19単位の履修と学習成果をいかした展示発表、プレゼンテーションを実施する。
修了時に付与される学位・資格等
履修証明書:地域デザイン学芸員
成績評価の方法
すべての必修科目は、実務家教員のコーディネイトにより、①概論と成功事例のケーススタディ→②実地での検証と課題の発見→③チーム形式の課題解決のための演習というサイクルで授業が進行する。実地での課題検証、チーム形式の演習では事例分析レポートとプレゼンテーション求められる。レポートとプレゼンテーションの成果を中心に評を行う。「地域デザイン総合演習」でのプロジェクト提案と展示会、ワークショップの開催は、地域デザイン学芸員養成カリキュラムの集大成と位置付けている。「地域デザイン総合演習」の成果については、キャリアカルテに記録し、学習成果の研究実績として修論などに相当する評価と位置づける。
社会人が受講しやすい工夫
演習形式の授業を土日を中心短期集中的実施する体制を整備する。
ホームページ
https://www.tsukuba-g.ac.jp/action/license/
出願時期
平成31年3月
合格発表
平成31年3月
入試方法
書類審査