在学生・修了生インタビュー

日本福祉大学 通信教育部 福祉経営学部

  • 福祉・医療・健康・生活
  • 愛知県
  • 通信制

専門性を高めるため

成年後見専従弁護士として活動する中で、福祉の知識がより必要となりました。

西尾 史恵さん(40代)

現在岡山県在住。大学卒業後、法律事務所で事務員として10年間勤務後、法科大学院に進む。「岡山パブリック法律事務所」に勤務し、3年後に成年後見専従弁護士となり、現在岡山南支所長に就任。

入学のきっかけとなぜこの大学を選んだかを教えてください。

同じ法人に日本福祉大学を卒業した社会福祉士がいまして、その方に勧められましたことがきっかけです。 成年後見専従弁護士として活動する中で、相談援助スキル、福祉に関する知識の不足を感じていましたので、入学を決意しました。 また日本福祉大学は、オンデマンド学習が整えられていて、効率よく学習を進められたのがよかったです。実習や資格スクーリングでは、学友との出会いもありました。その縁もあり、現在同じ法律事務所に二人の同級生とともに働いています。

法曹界と福祉

超高齢社会の影響などから、民事・刑事等の一般事件は減少傾向にある一方、高齢者・障害者等を対象とした成年後見関係事件・家事事件などは増加しています。そこには、人の痛みや生きづらさに寄り添う、福祉的なサポートが必要です。事件の原因となる背景や環境があり、単に刑事罰を与えるだけでは更生は困難だからです。そのため、社会福祉士の力を借りるなど、司法ソーシャルワークの活動が増えてきています。私の法律事務所でも、社会福祉士とともに成年後見業務に取り組んでいます。

私のオススメ科目

お金のやりくり法

4年制大学卒業でしたので、4年次編入学できました。その分、入学時に認定される単位も大きかったので、学費も節約できました。また社会福祉士を目指すための資格スクーリングに、岡山会場があることも助かりました。

ある一日のスケジュール

6〜9時 朝の1時間は、勉強の時間と決めて、学習を進めました。 家だけでなく、カフェなども使って勉強していました。
9〜20時 勤務時間。 社会福祉士と協働・連携しながら、成年後見業務などの支援に取り組んでいます。
20〜21時 仕事から帰宅してからも1時間の勉強時間を確保するようにしていました。 休日は、午前に2時間、午後に2時間、1日4時間ほど学習してました。
21〜23時 家事はこの時間帯にしていました。 休日には、子どもと昼寝をしたり、買い物に出かけたり、 映画を見にいったりと子どもとの時間ももちろん大切にしていました。