修了生インタビュー

文化服装学院 通信教育講座 服装コース/パターンコース

  • 通信
  • 専門学校
  • 首都圏

プロに付いて縫製の補助作業をしていた。夫の後押しもあり、上手になるために通信講座を申し込んだ

森 由紀子さん(50代)

ビジネススクールを卒業後、銀行に勤務。結婚、出産を経て、育児も一段落した頃、夫の後押しで、夢だった裁縫の勉強を始める。手探りだった衣装縫製補助の仕事にも自信が芽生える。

2019年06月28日

47歳。夫の後押しで、学ぶ喜びを知る。

ビジネススクールを卒業後、銀行に就職しました。その後、結婚、出産、育児を経験する中で、折々に学び、簿記、医療事務などの資格取得にチャレンジしていました。しかしながら今一つ自分の適性や、求めているスキルには合っていないと感じていました。

小さい頃から、母が家で洋服を仕立てて働く姿、出来上がっていく課程にわくわくし、ずっと見ていられました。娘が生まれてからは、趣味の一環で服や小物を作っていました。専業主婦をしながらも、いつか裁縫を勉強したいと思っていました。4年前、娘が保育士として 就職が決まった時、エプロンに刺繍を施してプレゼントしました。そのエプロンをSNSに 公開したところ、芸能人の衣装の縫製を請け負っているプロのデザイナーから、縫製を手伝ってみない?と声がかかりました。うれしくてチャレンジしたくなりました。

作業は大好きでしたが、手は遅く、難しい縫製はなかなか困難で、うまくできない場合が多かったように思います。そんな時、夫に「学校で学んでみたい」と言ってみたところ、「やってみたら?」と背中を押してくれ、有名デザイナーを数多く輩出している文化服装学院の通信教育講座に申し込みました。

刺繍を施したエプロン

独学では見落とす小さなミスを専任講師が指摘してくれる

まず申し込んだのが、「服装コース」で、2年間をかけて基本をみっちり学びます。テキストと課題が一括で送られてきて、量の多さに驚きましたが、洋裁がもともと好きであった為、苦にはなりませんでした。

課題を提出すると、独学だけでは見落としてしまうような小さなミスも、専任講師が指摘してくださいます。また、各課題のつまづきやすいポイントに内容を絞って開催されるスクーリングに参加した際は、本当に丁寧に色々なことを教えていただけます。講師の方々には、本当にお世話になりました。

「服装コース」を修了した現在は、「パターンコース」で学びを深めています。

何よりも「自信」に。ボスと一層、仕事を楽しみたい

講座を受講して一番嬉しかったのは、私の修了作品が優秀作品に選ばれたことです。

ボス(私が縫製の補助をさせていただいているプロのデザイナー)にも、喜んでいただきました。ボスには、この講座に通う以前から、指導していただくとともに、普段から励ましてもらっていましたので、受賞を喜んでいただいたことも嬉しく、また、仕事をする上での自信にもなりました。

文化服装学院での学びとともに、ボスの仕事ぶりを真近で見ながら仕事ができる環境にあったことが、よかったと思っています。
夫に、ボスに、そして講師の方々に感謝しています。

受講を考えている方へのメッセージ

学ぶということは、自分が成長するという喜び、新しいことができるという楽しみにつながることを実感しました。年を重ねる毎に、毎日がアッという間に過ぎていきます。思った時が、学び時だと思います。