講座・課程詳細

社会情報大学院大学 実務家教員養成課程

団体名
社会情報大学院大学
課程名
実務家教員養成課程
課程区分
履修証明プログラム
地域:詳細
東京都新宿区高田馬場1-25-30
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科目・講師
開講日時
2020年10月~2021年1月
受講期間の目安
61時間
受講料
313,500円(申込金25,000円含む)
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)、教育
通学/通信区分
通学
機関コード
32825
定員
40名程度
期間
61時間
講座の概要
『実務家教員』は、民間企業や官公庁、各種団体等で培ってきた、知識や経験、スキル、ノウハウをそのまま指導するのではなく、これまでの理論と整合をとり、体系的に整理し、指導・教授することが求められる。実務家教員が指導する対象者は、専門スキルを身に着けたい学生やリカレント教育を受ける学び直しをする社会人となる。ただし、実務家教員として活躍するためには、様々な能力を身につける必要があり、大きな壁がある。例えば、多くの経験豊富な実務家が、実務家教員になるにあたって必要な論文を書いたことがない、あるいは講師経験が不足している現状がある。そこで、民間企業や官公庁などに勤める実務家を対象として、教員になるための教育研究指導能力獲得を目的とする。

 ※当課程は実務家教員COEプロジェクトとして、文部科学省から『持続的な産学共同人材育成システム構築事業』の中核拠点として採択されており、日本女子大学、武蔵野大学との連携により事業を行っています。教員調書、シラバス作成、教材研究の講義で教員になるにあたって必要とされている能力や、自らの実務経験から教育研究の対象とすべきものが何なのかを考え、演習においてその言語化を行い知識を修得させる。実践と理論の融合、高等・成人教育論、実践講義法では教員として必要になる、理論的思考、学生への教育指導の手法を修得させる。ファシリテーション論、研究指導法ではグループワークを行い、研究活動に必要な研究能力の素養を身につける。模擬講義では受講者が講義を行うことにより、教員として必要な授業進行能力を修得させる。
社会情報スピーチでは、幅広い分野からゲスト講師を招聘してセミナー形式の講義を月2回開講する 。 成功した実務家から直接生の声を聴き討論することで、単なるセミナー聴講の姿勢ではなく、ファシリテーションの現場を学んでいく。
また、希望者は日本女子大学リカレント教育課程にて、実際の課程受講者を対象に教育実習を行うことができる(人数制限あり)。
履修資格
・学校教育法第90条に規定する大学に入学することができる者
・実務経験を5年以上有する者
対象とする職業の種類
・大学、専門学校、各種学校等の教員を目指す方
・企業や官公庁・自治体などにお勤めの方、または経験のある方
・組織内での実務経験の形式知化と継承を目指す方
身につけられる知識、技術、技能
・専門職教育の教員に求められる知識 
・実務経験の体系化、暗黙知の形式知化スキル
・論文執筆に関する技術
得られる能力
・教育指導能力
・研究能力の素養
科目一覧
修了要件
6割以上の出席、シラバスの提出及び審査(模擬講義)の合格
修了時に付与される学位・資格等
履修証明書、修了証
成績評価の方法
出席状況、提出資料、模擬講義の内容から総合的に判断する。
社会人が受講しやすい工夫
土曜昼間の開講。全科目オンラインでの動画視聴による欠席者フォロー
ホームページ
https://www.coep.jp/
入試方法
書類審査による