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大阪公立大学 髙島屋と南海電鉄~進化する「なんば」の芸術・文化創造の歴史とまちづくり~
- 団体名
- 大阪公立大学
- 課程名
- 髙島屋と南海電鉄~進化する「なんば」の芸術・文化創造の歴史とまちづくり~
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 大阪公立大学I-siteなんば
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- 科目・講師
- 開講日時
- 2025年3月21日(金)、3月27日(木)10:30~12:00
- 受講期間の目安
- 受講料
-
2,000円
※現金のほかキャッシュレス決済もご利用いただけます。
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 芸術、歴史、近代大阪、地域貢献、まちづくり
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- ~2025/3/2
- 機関コード
- 24403
- 定員
- 60名 (申込者多数の場合は抽選)
- 期間
- 2025年3月21日(金)、3月27日(木) 10:30~12:00
- 講座の概要
- 「なんば」は、これまでの芸術・文化創造の歴史を進化させ、これからもより多様な人々が集い発信する文化共創の世界に向けての玄関口として、動きだそうとしています。その歴史と未来を担う髙島屋と南海電鉄、都市シンクタンクとして大阪公立大学も加わり「なんば」の街がこれまでも、これからもどのように共創進化していくのかを探ります。
【スケジュール】
第1回 3月21日(金)
百貨店と近代都市大阪のまち
講師:高井 多佳子(株式会社髙島屋 髙島屋史料館 研究員)
江戸時代に京都で創業した髙島屋が、大阪・心斎橋筋に初の支店を開店したのは1898年のことです。その後、堺筋、御堂筋へとその立地を変えながら大きく成長してきました。髙島屋を中心に百貨店の歩みから大阪のまちの発展をひも解きます。
第2回 3月27日(木)
グレーターなんばのまちづくり
講師:寺田 成(南海電気鉄道株式会社 グレーターなんば創造部 部長)
2023年11月南海なんば駅前に「なんば広場(仮称)」が先行オープンしました。この広場は、民間発意の官民連携事業として注目されています。この広場に対しての南海電鉄の関わり、そして将来に向けての地域貢献について紹介します。
コーディネーター:辻 邦浩(大阪公立大学 都市科学・防災研究センター(UReC) 客員教授)
【申込締切日】
2025年3月2日(日)【必着】
※感染症の流行や自然災害等の影響により、日程・開催方法・講座内容等が変更となる場合があります。
- 講座レベル
- 基礎レベル
- 身につけられる知識、技術、技能
- 「なんば」の歴史、近代都市大阪、まちづくり、地域貢献、百貨店の歴史に関する知識
- 科目一覧
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