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東京理科大学 [会場]幾何学ってなんだ 古代の幾何から現在、未来の幾何へ
- 団体名
- 東京理科大学
- 課程名
- [会場]幾何学ってなんだ 古代の幾何から現在、未来の幾何へ
- 課程区分
- 公開講座
- 地域:詳細
- 東京都千代田区飯田橋4-10-1セントラルプラザ2階
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- 科目・講師
- 開講日時
-
2月13日 (木)19:00~21:00
- 受講期間の目安
- 受講料
- 3,500円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 理工,その他(教養)
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 2024/9/1~2025/2/6
- 機関コード
- 32660
- 定員
- 20
- 期間
- 2月13日(木)
- 講座の概要
- 古代文明では土地の測量などから幾何学が誕生し、ユークリッド幾何学へと発展していきました。しかし、それは我々がたまたま平坦に近い空間で生活していることから生まれたものです。
ブラックホールの写真が近年話題になっていますが、それらを理論的に記述するものは相対性理論というアインシュタインによってつくられた理論です。それによると、我々の住んでいる時空は決して平坦な幾何では表せないことがわかっており、それはリーマン幾何という幾何学でうまく記述できることがわかっています。これは決して遠い宇宙の事ではなく、皆さんのスマホの地図も、その曲がった効果が反映されることで正しく機能します。しかし相対性理論もブラックホールの奥底や宇宙の初期については適用限界を超えてしまい、新しい未来の幾何学を必要としています。本講座では、その一連の変遷を難しい計算はせずに直観的に概観します。
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本講座を含めた全4日程の「数学シリーズ」講座もございます。
個別にお申し込み頂くよりお得な割引受講料となりますので是非ご活用ください。
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【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
- 対象とする職業の種類
- 【対象】
社会人全般、大学生、高校生
- 科目一覧
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