講座・課程詳細

滋賀大学 大学生のためのデータサイエンス(Ⅲ)問題解決編~事例で体験する価値創造のプロセス~

団体名
滋賀大学
課程名
大学生のためのデータサイエンス(Ⅲ)問題解決編~事例で体験する価値創造のプロセス~
課程区分
その他
地域:詳細
全国(オンライン開講)
所在地:滋賀県彦根市馬場一丁目1-1
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科目・講師
開講日時
2021/11/15~2022/03/14
受講期間の目安
5週間
受講料
無料
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
無し
ジャンル
データサイエンス
通学/通信区分
通信
機関コード
14201
定員
なし
講座の概要
 これまで、「大学生のためのデータサイエンス(Ⅰ)」では、データサイエンス全般について概観して、現代社会におけるデータサイエンス、データ分析の基礎、コンピュータを用いたデータ分析、そして、その応用事例について説明しました。また、(Ⅱ)では、技術的により進んだ内容として、機械学習の応用事例、分類問題および回帰問題を紹介し、さらに、近年、発展の著しいニューラルネットワークを取り上げました。
 今回の(Ⅲ)では、これまで学んだ様々なデータサイエンスの分析手法を使って、実際の問題を解決することを目標に、必要な知識やスキルを具体的なデータとともに説明します。まず、PPDACサイクルを問題解決のための枠組みとして学びます。データ例として、1)自動車販売データ、2)地産地消データ、3)自由記述のテキストデータを扱い、どのような手順で分析が進められるかを示します。さらに、データサイエンスを推し進める上で重要となる問題設定のためのヒアリングや結果の伝え方にも言及します。

【講座内容】
第1週:PPDACサイクルとは何か
・プロローグ
・PPDACサイクルとは何か
・PPDACサイクルの実例(1)
・PPDACサイクルの実例(2)
・PPDACサイクルの各段階で必要なこと(1)
・PPDACサイクルの各段階で必要なこと(2)
第2週:自動車販売データの分析
・自動車販売データの基本構造
・自動車販売データの1変数の分析
・年齢と販売台数の関係
・学歴と販売台数の関係
・性別と担当地区の関係
第3週:地産地消データの分析
・地産地消に関する意識調査の基本情報
・基本属性から見る地産地消の意識調査
・同時購買傾向の把握(1)
・同時購買傾向の把握(2)
・同時購買傾向の探索
・同時購買傾向と地産地消意識の関係
第4週:自由記述のアンケート回答の分析
・自由記述アンケートデータの例
・テキストマイニングとは
・KH Coder のインストール
・KH Coder による分析(1)
・KH Coder による分析(2)
・KH Coder による分析(3)
第5週:プロジェクトを成功させる仕事の進め方
・プロジェクトを成功させる進め方(1)
・プロジェクトを成功させる進め方(2)
・エピローグ
講座レベル
専門レベル
対象とする職業の種類
データサイエンスの応用を学びたい社会人
科目一覧
修了要件
得点率60%以上
成績評価の方法
毎週確認テスト
社会人が受講しやすい工夫
曜日・時間に関係なく、いつでもどこでも受講できるオンライン講座です。
ホームページ
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+pt067+2021_11/about
自由PR
 実際の問題を解決するには、個別の分析手法だけでなく、どのようなデータに、どのような手法が使えて、どのように解釈できるか、という価値創造のプロセスが重要になります。「大学生のためのデータサイエンス (Ⅲ) 問題解決編」では、実際の問題に対して分析手法を使うときに役立つ様々な話題を提供します。皆様どうぞ奮ってご活用ください。

動画埋め込みURL
https://youtu.be/AGPhHN7OUuw