講座・課程詳細

中央大学クレセント・アカデミー(対面式 生涯学習講座) 僕らはなぜ鉄道が好きなのかー日本が誇る鉄道ファン文化の社会史ー

団体名
中央大学クレセント・アカデミー(対面式 生涯学習講座)
課程名
僕らはなぜ鉄道が好きなのかー日本が誇る鉄道ファン文化の社会史ー
課程区分
公開講座
地域:詳細
東京都八王子市東中野742-1(中央大学多摩キャンパス)
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科目・講師
開講日時
初回2021年9月22日(水)15:20~16:50
受講期間の目安
全3回
受講料
(受講料)9,300円
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
無し
ジャンル
その他教養
通学/通信区分
通学
定員
16名程度
期間
全3回
講座の概要
駅や車内で、よく鉄道ファンの人たちを見かけます。写真専門の「撮り鉄」、旅行専門の「乗り鉄」、鉄道模型専門の「模型鉄」、あるいは情報収集を専門とした「情報鉄」というジャンルもあります。では、なぜ日本社会には、これほどの多くの鉄道ファンがいるのでしょうか。最近では女性ファンも目にしますが、多くは男性が占めています。これはなぜなのでしょうか。
 このように一見すると身近な現象を通して、背後の社会の仕組みや変化を考えていくところに社会学の面白みがあります。最近の鉄道ファンに始まり、明治や江戸の昔にさかのぼり、時に海外の鉄道ファンとの比較も交えつつ、近現代の日本社会の歴史とともに、その実態に迫ります。
 拙著『鉄道少年たちの時代』(勁草書房、2018 年)をお読みいただくとより理解が深まりますが、当日はレジュメを配布してお話ししますので、特段の予備知識は必要ありません。鉄道ファンの方も、そうでない方も、大歓迎です。

金曜日15:20~16:50
秋期3回 9/22、10/27、11/17

対象
特段の前提知識は必要ありません。鉄道ファン以外の方の受講も歓迎です。

テキスト
レジュメを配布します。

【講師】辻 泉 中央大学文学部教授
 東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(社会学)。2003年松山大学人文学部講師、2007年同
助教授、2010 年中央大学文学部准教授を経て現職。専門は文化社会学、メディア論。
 
※この講座は対面での実施が難しくなった場合、Webexを使ったオンライン講座に切り替えます。
(切り替える場合には事前にクレセント・アカデミーからご連絡し、受講されるかどうかの確認をさせていただきます)
講座レベル
基礎レベル
科目一覧
ホームページ
https://www.chuo-u.ac.jp/usr/crescent/event/2021/02/52712/
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今は十分に市民権を得た「鉄オタ」という言葉と人々。「乗り鉄」、「撮り鉄」、「模型鉄」、「情報鉄」などというジャンルまで発生しています。なぜ日本社会には、これほど多くの鉄道ファンがいるのかその背後の社会の仕組みや変化を考え、海外との比較もしながら、深読みして鉄道ファンの実態に迫ります。「鉄オタ」必聴、そうでない方にも十分に面白い社会学の講座です。