京都芸術大学通信制大学院 芸術研究科(通信教育)芸術専攻
- 団体名
- 京都芸術大学通信制大学院
- 課程名
- 芸術研究科(通信教育)芸術専攻
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116(京都・瓜生山キャンパス)
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- 開講日時
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- 受講期間の目安
- 受講料
-
学費・標準在籍期間
■学費(予定) 【学際デザイン研究領域/コミュニケーションデザイン領域/写真・映像領域/美術・工芸領域】 初年度納入金 46万円(入学金10万円・授業料36万円) 【文芸領域/芸術学・文化遺産領域】 初年度納入金 47万5千円(入学金10万円・授業料37万5千円) ※別途入学選考料3万5千円 ■標準在籍期間 2年
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- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
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- ジャンル
- 芸術・美術・伝統工芸・デザイン関連
- 通学/通信区分
- 通信
- 学べる内容
- 学際デザイン研究,コミュニケーション,文芸/芸術学文化遺産,写真・映像/美術工芸
- 問い合わせ
- 0120-20-9141 通信教育課程 入学課 https://www.kyoto-art.ac.jp/tg/
- アクセス
- 市バス3、5、204系統「上終町・瓜生山学園 京都芸術大学前」下車
- 課程詳細
- 【年間学費36万円から。完全オンラインで学べる通信制大学院】
【学際デザイン研究領域/コミュニケーションデザイン領域】
【学際デザイン研究領域】 「旧きを知る文化・伝統の探究力」と、「現在~未来を構想するデザイン思考の創造力」を両軸とした研究により、社会や地域に対して創造的に働きかけることができる高い構想力を備えた人材を育成。社会とデザインの関わり、デザイン思考、伝統文化の歴史的な流れなどを学び、新たな価値を創造する力を養う。 【コミュニケーションデザイン領域】 グラフィックデザイン、映像デザイン、空間デザイン3つの専門領域を軸に、「社会課題」を見つけ、具体的な「戦略とデザイン」で未来にイノベーションを起こす人材を育成する。
【文芸領域/芸術学・文化遺産領域】
【文芸領域】 経験豊富な現役作家、気鋭の評論家、編集者による指導を通して、作家、編集制作や記事執筆といった言葉のプロを育成する。「小説創作ゼミ」と「編集制作ゼミ」で構成されている。 【芸術学・文化遺産領域】 芸術の多様なありかたを尊重し、環境との具体的な関わりを研究。論文執筆を通じて研究を行う「芸術学分野(芸術理論・西洋美術史ゼミ、日本・東洋美術史ゼミ)」と「文化遺産分野(歴史遺産ゼミ、伝統芸術ゼミ)」で構成されている。
【写真・映像領域/美術・工芸領域】
【写真・映像領域】 現在性と国際性を備えた自己の個性に直結した表現を目指し、写真・映像を新たな形式で世界へ発信する。 【美術・工芸領域】 挑戦的制作、素材研究を深める。 ●日本画…今日の多様な日本画表現に振り回されることなく、普遍的な価値表現を追究する。 ●洋画…作品の創作とプレゼンテーションを主軸としつつ、理論的思考を鍛える。
【2023年度募集要項】
■募集定員 (通信教育)芸術専攻:450名 ■出願期間 2023年度4月入学 2023/1/23(月)~2/21(火)[消印有効] ■入試方法 出願書類と指定提出物で総合的に判断。 指定提出物は領域ごとに異なるため、詳細は同学の学生募集要項を要確認。 ■受験資格 (1)日本の大学を卒業した者(2023年3月卒業見込の者を含む) (2)大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者(2023年3月までに授与見込の者を含む) (3)外国において、学校教育における16年の課程を修了した者で、学士の学位を授与された者 ※日本語での修学能力のある者、および2023年3月卒業・修了見込の者 (4)日本の4年制専修学校専門課程(専門学校)で高度専門士の称号を取得した者(2023年3月までに取得見込の者を含む) (5)文部科学大臣の指定した者 (6)大学を卒業した者と同等以上の学力があると本大学院が認める者で2023年3月31日までに22歳に達する者
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