マイページのお気に入りに追加されます
東京芸術大学大学院 美術研究科
- 団体名
- 東京芸術大学大学院
- 課程名
- 美術研究科
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 茨城県取手市小文間5000番地
地図で見る
- 科目・講師
- 開講日時
-
4月 ※詳細は学校HPを確認
※「詳細はこちら」からご確認ください - 受講期間の目安
- 受講料
-
98万1360円(入学金33万8400円、授業料64万2960円) ※その他納入金あり(詳細は学校HPを確認)
※「詳細はこちら」からご確認ください
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- ※「詳細はこちら」からご確認ください
- ジャンル
- 芸術・工芸・デザイン
- 通学/通信区分
- 通学
- 学べる内容
- 美術
- 問い合わせ
- 050-5525-2543 https://www.geidai.ac.jp/department/gs_fine_art
- アクセス
- JR取手駅から大利根交通バス約15分、東京芸大前下車
- 課程詳細
- 【教育の目的】
・徹底した個人指導、実技教育を重視したカリキュラムで、個人の創造力の発揮に努め、創作研究の実践に配慮した教育を行い、創作者・研究者として指導的な役割を担うことができる人材の養成。 ・自由で斬新な創造性を発現するための創作研究の推進。 ・現代の美術が求める社会性の観点から、学生が主体的な創作活動が行える環境を提供するため、大学の枠を超えた創作拠点を確保し、社会との交流の中で創造力の育成。 ・個々人の才能を伸ばすために互いに切磋琢磨する教育研究環境の充実を図るため、各種奨励制度を設け、作品の講評会などを活用し、視点や視野の拡大の推進。 ・教員の高度な創作研究活動の展開による学生の創作能力向上の推進。
【創造、表現、研究又は音楽に関する職業に必要な優れた能力を養う】
個人の指向性と自由な意志に基づく創作研究活動を美術領域の研究の基軸に据えており、そのため、教員は多様で卓越した表現技術を駆使し、独創的な研究を行っている。本学部・研究科が定める研究目的は、これまでに培われてきた日本美術の伝統の継承と、新しい芸術の先導、さらに、芸術による地域社会への貢献などを含んだ組織的な社会型創作研究活動の展開を進め、我が国の美術分野の発展と芸術文化の振興に資することである。そのため、時代とともに多様化している近年の芸術表現全般を視野に入れて、創作研究活動を展開している。
【授業科目一覧】
日本画、油画、版画、壁画、油画技法・材料、彫刻、彫金、鍛金、鋳金、漆芸、陶芸、染織、木工芸、ガラス造形、デザイン、建築設計、環境設計、構造計画、建築理論、先端芸術表現、美学、日本・東洋美術史、西洋美術史、工芸史、美術教育、美術解剖学、保存修復、保存科学、グローバルアートプラクティス
- 入試情報
- ■:【一般選抜】2024年度入学 修士課程 募集概要
授与学位:修士(美術、芸術表現、文化財)
定員:216名(全期、全専攻、全選抜合計)
入学月:4月 ※詳細は学校HPを確認
履修期間:2年
出願時期:【第1期】2023/7/27~8/3 【第2期】2023/11/17~11/24 ※詳細は学校HPを確認
試験日:【第1期】2023/9/5~9/6、9/19~9/22 【第2期】2024/1/4~1/8、1/12~1/19、2/1~2/2、2/7、2/9~2/16 ※専攻、領域により異なる。詳細は学校HPを確認
合格発表:(最終合格者発表) 【第1期】2023/9/29 【第2期】2024/2/20 ※詳細は学校HPを確認
試験科目:学力試験(筆答試験、英語、実技試験、観察力試験、口述試験等)、面接、提出書類、作品、論文、小論文、ポートフォリオ等 ※専攻により異なる
初年度納入金:98万1360円(入学金33万8400円、授業料64万2960円) ※その他納入金あり(詳細は学校HPを確認)
powered by スタディサプリ社会人大学・大学院
ユーザーコメント