講座・課程詳細

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秋田大学 あきたサスティナビリティスクール

団体名
秋田大学
課程名
あきたサスティナビリティスクール
課程区分
履修証明プログラム
地域:詳細
秋田県秋田市手形学園町1番1号
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科目・講師
科目・講師詳細にてご参照ください
開講日時
2024年5月~2024年12月
受講期間の目安
74 時間
受講料
50,000円(フィールド研修参加費は別途ご負担願います。)
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
有り
ジャンル
「理工・情報・IT系(建築・土木系含む)」,「その他」
通学/通信区分
通信
就職を想定する職業・職種
非鉄金属製錬技術者」 「産業廃棄物処理技術者」 「発電所運転管理」 
募集期間
2024年2月1日(木)~2024年3月4日(月)【2次募集】2024年3月21日(木)~ 2024年3月25日(月)15時まで
プログラムの分野
工学・エンジニアリング   電気・電子   土木・建設  
講座の実施期間について
半年以上1年未満
講座レベル
応用レベル(修士課程級)
定員
10名
期間
8カ月
課程の目的・概要
風力や地熱などの再生可能エネルギー源が豊富であり、鉱工業が盛んであった歴史をもつ秋田県において、 持続可能な開発目標(SDGs)の達成に必要な再生可能エネルギーの利用技術と環境・資源リサイクルの基礎理論、応用技術などを修得させることで、秋田県の産業振興・環境教育など地域活性化に寄与できる人材の育成を目指す。
講座レベル
専門レベル
4テーマへの該当の有無
地方創生/環境保全(カーボンニュートラル等)
履修資格
大学を卒業した者、または大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で 22歳に達した者
対象とする職業の種類
企業の開発・製造技術者、地方公共団体で産業振興・環境政策に関する業務に従事する者、教育関係者など
身につけられる知識、技術、技能
・再生可能エネルギーに関する基礎理論と利用に関する知識と技術
・環境・資源リサイクルに関する基礎理論と応用に関する知識と技術
得られる能力
・秋田県内における課題を理解し、具体的な解決方法を提案できる能力
教育課程
「新エネルギー利用論Ⅰ・Ⅱ」と「資源リサイクル論」により再生可能エネルギーの基礎理論とその利用技術及び環境・ 資源リサイクルの基礎理論と応用技術等を修得するとともに、県内事業者、自治体関係者等による講義で秋田県における実情を理解する。さらにフィールド研修(実地研修)と課題研究により秋田県の課題を明らかにし、その過程で具体的な解決方法を提案できる能力を修得させる。
科目一覧
科目詳細にてご参照ください
修了要件
「課題研究」(11.5時間)を含み、「講義」及び「フィールド研修」から60時間以上の科目を修得
修了時に付与される学位・資格等
履修証明書
成績評価の方法
履修状況、レポートの成績、課題研究における取組やプレゼンテーションの内容を総合的に判断する。
社会人が受講しやすい工夫
講義は全てオンライン(オンデマンド・一部ライブ配信)で実施
ホームページ
https://www.sustainability.riko.akita-u.ac.jp/
出願時期
2024年2月1日(木)~ 2024年3月4日(月)
【2次募集】2024年3月21日(木)~ 2024年3月25日(月)15時まで
試験日
なし
合格発表
2024年3月21日(木)
【2次募集】2024年4月12日(金)
入試方法
書類審査
社会人が受講しやすい工夫
講義はすべてオンデマンド配信、フィールド研修は平日昼間、課題研究の指導は平日夕方  
職業実践力育成プログラム(BP)認定講座  
受講料の割引や補助金
割引・補助金の適用はない  
講座の途中参加
講座において一部のみ、あるいは開講期間の途中から参加することは認めていない。
活用が想定される企業の業種
建設業   学術研究・専門・技術サービス業   製造業   鉱業・採石業   電気・ガス・熱供給・水道業   教育・学習支援業   公務   廃棄物処理・リサイクル業  
受講が想定される方の職種
電気・電子   機械・組込エンジニア・技能工   建築   土木   素材   講師(教育機関における教職員等)   公務員   エネルギー関連、廃棄物処理・リサイクル関連  
おすすめの受講者層
若手社員   中堅社員  

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ユーザーコメント

  • 2024/02/28 19:27:24
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