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静岡大学 静岡大学大学院総合科学技術研究科工学専攻事業開発マネジメントコース
- 団体名
- 静岡大学
- 課程名
- 静岡大学大学院総合科学技術研究科工学専攻事業開発マネジメントコース
- 課程区分
- 正規課程
- 地域:詳細
- 静岡県静岡市駿河区大谷836
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- 科目・講師
- 科目・講師詳細にてご参照ください
- 開講日時
- 2016年4月~
- 受講期間の目安
- 88単位
- 受講料
-
検定料 30,000円
授業料 535,800円(年間)
入学料 282,000円
- 学費支援
(奨学金) - 無し
- 学費支援(教育訓練給付金)
- 無し
- ジャンル
- 起業家育成
- 通学/通信区分
- 通学
- 募集期間
- 令和3年7月~8月(予定)令和3年10月~令和4年1月(予定)
- 定員
- 事業開発マネジメントコース 8名
- 期間
- 2年間
- 課程の目的・概要
- 技術と経営の両方を実践的に修得し、新しい事業や価値観の創造、さらには地域価値の向上等の活動に活躍できる人材育成を目的。技術開発の事業化、あるいは企業内の技術経営的課題の解決を研究テーマとして、研究材料には実務事例やケーススタディなどを用いて、実際的な研究が可能。
- 4テーマへの該当の有無
- 地方創生
- 履修資格
- 学校教育法第102条に規定する大学院に入学することができる者又は本コースにおいて、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達するもの
- 対象とする職業の種類
- 地域に根差した「ものづくり」「ことづくり」企業の方。特に企業マネジメントを担う技術者や新しい事業創造に活躍できる人材。具体的には将来に向けて地域の製造業が求めるものづくり技術者及び経営者・技術経営の出来る人材・考えと実践を統合できる人材等。
- 身につけられる知識、技術、技能
- プロジェクトの開発やリスク管理に関する知識等
- 得られる能力
- マネジメント能力や論理的思考力等
- 教育課程
- 財務戦略論や現代経営論、マーケティング論等により経営学の基礎を習得するとともに、知財戦略論やアントレプレナシップ等で応用可能な技量を増し、情報セキュリティやリスクマネジメント論またはものづくり戦略論等を通じて即戦力となる経営工学的センスを養う。結果として人間力(共感力、リーダーシップ等)を発揮しまた新たな価値(モノ・コト・概念)を発信する人材を育成する。その過程においては自身の課題研究テーマを技術・商品・市場の3つの視点から5W1Hにて徹底的実践的に議論し、解決する場を提供している。コースの専任教員と客員教員は全て実務家教員。
- 科目一覧
- 科目詳細にてご参照ください
- 修了要件
- 合計30単位(必修科目12単位、選択科目は18単位以上(そのうち、研究科共通科目を4単位以上)の取得
- 修了時に付与される学位・資格等
- 修士(工学)
- 成績評価の方法
- 必修科目:論文の審査及びプレゼンテーション状況
選択科目:筆記試験(または提出成果物)および出席状況
- 社会人が受講しやすい工夫
- 夜間(平日は18時半講義スタート21時半に終了)や週末の全日にわたる集中講義、インターネットを使用したe-ラーニングシステム(講義動画収録)、遠隔講義システム、マンツーマン補講の各制度を導入。
- 出願時期
- 令和3年7月~8月(予定)
令和3年10月~令和4年1月(予定)
- 試験日
- 令和3年8月(予定)
令和4年1月(予定)
- 合格発表
- 令和3年8月(予定)
令和4年2月(予定)
- 試験科目
- 事業開発マネジメントについての論述問題
研究希望テーマについて
口述試験
- 入試方法
- 筆記試験
口述試験
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